FCバルセロナがベティス相手に勝利を収めている

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FCバルセロナの2017-18シーズンのリーガ・エスパニョーラが開幕し、レアル・ベティス相手に勝利を収めている。そして、試合内容は監督エルネスト・バルベルデ率いるバルサがベティスを圧倒している。

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バルサはスーペルコパ・デ・エスパ―ニャでレアル・マドリードに2敗を喫しており、気持ちを上向きにさせるためにもこの試合には勝利しなければならなかった。

ルイス・スアレスを怪我で欠き、ネイマールの代役を探している段階で、メッシがMSNで唯一プレーしている。
そのメッシはチームをけん引するもこの試合でゴールを挙げることはなかった。デウロフェウとセルジ・ロベルトがゴールを決めており、特にセルジ・ロベルトは優れたパフォーマンスを見せた。

バルサの選手評価は以下の通り。
■GK
テア・シュテーゲン(7点)
『無失点』
ベティスは決定機を作り出すことはできず、ほとんどの時間帯、観客と同じく戦況を眺めていた。開幕戦を無失点に抑えている。

■DF
ネルソン・セメド(7点)
『臆病』
ミスはなく、フィジカルの高さを披露している。しかし、攻撃面ではまだまだ遠慮している部分が感じられ、もっと積極的にならなければならない。そのためにバルサは3,000万ユーロ(約38億円)を支払っている。

ハビエル・マスチェラーノ(8点)
『カバーリング』
セルヒオ・レオンがテア・シュテーゲンと一対一になった際、チャンピオンズリーグでベントナーに見せた時のような抜群のスピードを見せてカバーリングをしている。それ以外はほとんど仕事がなかった。

サミュエル・ユムティティ(8点)
『信頼』
彼の優れたパフォーマンスはもはや当たり前である。ボール扱いに優れ、常に守備でのポジショニングは素晴らしく、相手FWがそれを克服するのはいつも困難を極める。

ジョルディ・アルバ(7点)
『守備』
サイドバックというよりは、よりミッドフィルダーに近いプレーを見せている。いつものように高いインテインシティでプレーし、フィジカルコンディションもシーズン序盤ということもありフレッシュなように見えた。

■MF
セルヒオ・ブスケツ(8点)
『改善』
フィジカルの部分で改善が見られている。幾度となくボールを奪い、複数の縦パスも成功させている。彼の優れたパフォーマンスが強いバルサには必要である。

イヴァン・ラキティッチ(7点)
『貢献』
プレスの部分でチームを助け、ピッチ上で多くの役割をいつものようにこなしている。複数回にわたりブスケツよりも低い位置から試合の組み立てにも参加している。輝きはそれほどなくても、彼の貢献度はいつも高い。

セルジ・ロベルト(9点)
『多目的』
サイドバック、アンカー、インサイドハーフ、そしてこの試合ではウイングをプレーしている。セルジ・ロベルトは全てにおいてチームに貢献し、ゴールまで決めている。セルジ・ロベルトは攻守両面において貢献度の高い選手であり、守備を助け、攻撃ではメッシの最良のパートナーとなっている。彼が確固たる位置を確立できていないことが疑問である。

■FW
ジェラール・デウロフェウ(7.5点)
『決定的』
一対一などの場面で自信はまだまだ足りないものの、決定的な仕事をこなしている。メッシへのセンタリングは相手にあたりゴールに吸い込まれている。また、彼が相手のエリア内でボールを奪ったところから2ゴール目となるセルジ・ロベルトのゴールが生まれている。

レオ・メッシ(9.5点)
『けん引役』
ゴール前を固める相手に90分間でゴールこそ決められなかった。しかし、バルサにとっての朗報は彼がピッチ内で見せた優れたパフォーマンスである。メッシは彼の特徴でもある貪欲さを見せている。素晴らしい。

パコ・アルカセル(6点)
『連携不足』
ボールに触る機会は少なく、さらにその精度も乏しかった。一つ挙げるとすれば得意とするセンターフォワードではなく、ウイングをプレーしている。

■途中交代
アレイクス・ビダル(7点)
『深い』
デウロフェウに代わって出場し、すぐに決定的なチャンスを掴むも相手GKに軍配が上がっている。また、高い位置をあまりとり続けることはなく、よりも深い位置にいることを好んでいる。

デニス・スアレス(7点)
『モチベーション』
10分間プレーしたが、その与えられた時間では多くのことはできなかった。もちろん、メッシとの優れたコンビネーションを見せた場面もあった。

リュカ・ディニュ(6点)
『警告』
激しいタックル受け、そのあとにはディニュも同じようなプレーをし、イエローカードを受けている。