20日、米シンクタンクのジェームズタウン財団は、中国の人民解放軍について「機械化を実現し、情報化を進めており、世界トップクラスの軍隊への道を進んでいる」と伝えた。写真は中国軍の訓練。

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2017年8月20日、米シンクタンクのジェームズタウン財団は、中国の人民解放軍について「機械化を実現し、情報化を進めており、世界トップクラスの軍隊への道を進んでいる」と指摘した。参考消息網が伝えた。

中国人民解放軍はこのほど、結成90周年を記念し、内モンゴル自治区で閲兵式と軍事演習を行った。中国の軍事力は拡大を続けており、今回の閲兵式はそれを証明する形となった。最先端の弾道ミサイル、戦闘機などの新型兵器が披露され、世界トップクラスの軍隊への道を進んでいる実態と、中国の自信を示すものでもあった。

中国は15年、軍隊改革を20年までの予定で進めていると明らかにした。閲兵式は特に戦闘準備に力を入れている。大量の新型兵器が老朽化した兵器に代わって導入されていることも確認できた。これらの新兵器は、より強大な潜在能力を持ち、軍全体が近代化していることを示している。

閲兵式では特に、陸軍の航空隊が初めてお披露目された。インターネットを使った情報戦、心理戦も戦略に取り入れていることも明らかになった。(翻訳・編集/大宮)