韓米合同指揮所演習「乙支フリーダムガーディアン」が始まった(イメージ)=(聯合ニュース)

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◇韓米両軍が合同演習開始 北朝鮮挑発に備え監視強化

 韓米両軍による定例の合同指揮所演習「乙支フリーダムガーディアン」(UFG)が21日始まった。31日まで。今年は韓国軍から約5万人、米軍から1万7500人(海外からの3000人含む)が参加する。米軍は昨年に比べ7500人減る。演習は、有事の際に核・ミサイル基地をはじめとする北朝鮮の主要ターゲットを精密攻撃するとした韓米連合司令部の「作戦計画5015」と、韓米合同の抑止戦略を土台とする。

◇文大統領「雇用創出が最重要課題」 国民向け報告大会

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領は20日夜、就任100日を記念して青瓦台(大統領府)で「国民向け報告大会」を行い、「質の良い雇用創出が文政権の最も重要な国政目標」として、「雇用創出に税金を使うことが税金を最も有効に使うこと」と述べた。

◇ソウル・江南のマンション価格 半年ぶり下落

 8月初めに文在寅政権が発表した投機目的の住宅取引の規制などを盛り込んだ不動産対策により、投機地域に指定されたソウル市の江南区と瑞草区のマンション取引価格が約半年ぶりに下落した。銀行大手の国民銀行が毎週実施する住宅動向調査によると、今月14日の江南区のマンション取引価格は前週に比べ0.01%下落した。下落は今年1月30日(マイナス0.02%)以来27週ぶり。

◇猛暑で葉物野菜高騰 サンチュの卸売物価257%上昇

 韓国銀行(中央銀行)が21日発表した7月の卸売物価指数(2010年を100とする)は前月比0.1%上昇の101.84だった。上昇は5カ月ぶり。7月の猛暑と豪雨によりサンチュやハクサイなど韓国の食卓に欠かせない野菜の価格が急騰したことが影響した。サンチュが257.3%、ホウレンソウが188.0%、ハクサイが97.3%それぞれ上昇し、農産物全体では8.4%の上昇となった。

◇仁川空港第2ターミナルで試験運用実施 平昌五輪向け

 来年1月にオープンする仁川国際空港の第2旅客ターミナルで、同2月開幕の平昌冬季五輪に向けた試験運用が行われている。五輪前後には各国選手団や応援団、関係者など計約4万5000人の来韓が予想され、来韓客がスムーズに移動できるよう、手荷物の引き渡しや乗り継ぎ客の移動、救急患者への対応など107項目にわたり試験運用が実施されている。第2旅客ターミナルは9月に建設と試験運用を完了し、年末までにオープン準備を終える計画だ。