すでに数日前には、クラブ間で移籍について合意に達し、エリック・ドゥルムのシュトゥットガルト入りはもう間近にまで迫っていたのだが、しかしまだ移籍確定の一報は伝えられていない。それはいったい何故なのだろうか?

kickerが得た情報によれば、それはドゥルムのフィジカルの状態によるもののようだ。2014年にブラジルワールドカップで優勝を果たした同選手だが、しかし2015年と2016年に、2度膝の手術を受けてそれぞれに長期離脱。

さらに最近では背中や臀部、さらには筋肉系の問題に悩まされ続けており、そこでシュトゥットガルトの医療スタッフがドゥルムのフィジカルコンディションを改めて詳しくチェックしているようだ。

2012年にマインツからドルトムントに加入したドゥルムは、それ以降ブンデス1部96試合に出場して4得点7アシストをマーク。かつてドルトムントでユースを指導したハネス・ヴォルフ監督の下での再スタートを期している。