金曜日にミュンヘンにて行われたブンデス開幕戦、バイエルンvsレヴァークーゼン戦にて、肋骨の負傷により途中交代を余儀なくされていたスウェン・ベンダーだが、その二日後には大事には至らなかったことが明らかとなった。

ベンダーにとっては、あまり思うようにことが運ぶ日とはならなかった。先制ゴールとなった場面については、ズーレを空中戦で抑えることができずに失点。さらに前半28分には、ドルトムント時代でチームメイトだったレヴァンドフスキの膝を肋骨に受け負傷している。

ただ「鉄人」の相性で知られるベンダーは、ふたたびピッチに戻りハーフタイムまでプレーしていたのだが、しかし最終的にはドラゴヴィッチと交代を余儀なくされた。

ドルトムント時代にも負傷に泣かされてきた守備のスペシャリストだが、果たして長期離脱の恐れもあるのだろうか?しかし日曜日には肋骨の打撲のみですんだことが判明。しかしながら次節の出場については、ルディ・フェラーSDは「打撲は相当の痛みが伴うものだ」と説明している。

なお昨シーズンはリーグ戦の出だしでつまづき、チャンピオンズリーグ出場常連ながら、シーズンの終盤では残留争いを演じる結果となったレヴァークーゼンとしては、次節の強豪ホッフェンハイム戦でいい結果を手にしたいところ。

だがバイエルンに敗戦もユリアン・ブラントは自信をのぞかせており、「プレー自体はとてもいい出だしをみせていると思う。あれは勇気を与えてくれるものだ」とコメント、「ホッフェンハイムは2週続けてタフなスケジュールとなっているし、僕たちはこれをうまく活かしていきたいね」と意気込みを見せた。