先制点を決めたマルセイユだが、追いつかれてドローに終わった

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[8.20 リーグ1第3節 マルセイユ1-1アンジェ]

 リーグ1は20日に第3節を行い、DF酒井宏樹所属のマルセイユはホームでアンジェと1ー1で引き分け、開幕からの連勝がストップした。今季公式戦全試合にフル出場してきた酒井だが、今節はベンチスタートとなり、出番はなかった。

 マルセイユは17日のヨーロッパリーグ(EL)プレーオフ第1戦(1-1)から先発を5人変更。酒井の代わりにはMFブナ・サールが入り、FWバレール・ジェルマンに代わり第1節で2得点を決めたMFクリントン・エンジーが1トップで起用された。

 前半17分にマルセイユが均衡を破る。MFモルガン・サンソンが右サイドを突破し、クロスを上げると、PA内の混戦を抜け出したエンジーが右足で押し込んだ。今季リーグ戦3点目となる先制点を決めたエンジーだが、前半38分に負傷交代するアクシデント。右太腿の違和感を訴えたエンジーは歩いてピッチを離脱し、急きょジェルマンが投入された。

 前半を1-0で折り返すと、後半25分にアンジュが同点に追いつく。右サイドでパスを受けたFWカール・トコ・エカンビが中央へ切り込んでいき、そのまま左足を一閃。マルセイユはマークの甘さを突かれ、痛い同点弾を食らった。

 後半32分までに交代枠3つを使い切り、酒井の出場はなかった。終了間際、MFルーカス・オカンポスが相手PA内のファウルで一発退場となり、その直後に試合終了。1-1の引き分けで開幕3連勝はならなかった。マルセイユは24日、EL出場を懸けてプレーオフ第2戦に挑む。


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