17-18スペイン1部リーグ第1節、デポルティボ・ラ・コルーニャ対レアル・マドリード。追加点を挙げ、mチームメートと喜ぶレアル・マドリードのカゼミーロ(左、2017年8月20日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】17-18スペイン1部リーグは20日、第1節の試合が行われ、昨季王者のレアル・マドリード(Real Madrid)は3-0でデポルティボ・ラ・コルーニャ(Deportivo La Coruna)との開幕戦を制し、連勝記録はとどまる気配を見せていない。

 ギャレス・ベイル(Gareth Bale)、カゼミーロ(Casemiro)、トニ・クロース(Toni Kroos)が得点したレアルだったが、主将のセルヒオ・ラモス(Sergio Ramos)がクラブ加入後23度目のレッドカードで退場となり、敵地リアソール(Riazor stadium)の夜は気まずい雰囲気で終わりを迎えた。

 ラモスは後半序盤に退場処分を受けていてもおかしくなかったが、デポルティボのファビアン・シェア(Fabian Schar)への平手打ちはイエローカードのみで済んでいた。しかし、試合終盤にボルハ・バジェ(Borja Valle)に肘打ちを見舞ったラモスは、リーガでは歴代最多に並ぶ18度目の退場処分を受けている。

 レアルのジネディーヌ・ジダン(Zinedine Zidane)監督は、「セルヒオに起きたことについてはもちろん満足ではない。自分の選手が退場するのは見たくないが、だからといって今それを覆すことはできない。全体としては、パフォーマンスに満足できている。あちらにもチャンスがあったし、ここは簡単な場所ではない」と語った。

 デポルティボのフロリン・アンドネ(Florin Andone)は、前半10分までに2度のビッグチャンスを逃すと、終了間際のPKからも得点を奪うことはできなかった。

 この結果、同日行われた試合でレアル・ベティス(Real Betis)に2-0で勝利したFCバルセロナ(FC Barcelona)を上回り、レアルが首位に立っている。
【翻訳編集】AFPBB News