ブンデスリーガ開幕戦で、ブンデスデビューを先発で果たしたデニス・ガイガーについて、ユリアン・ナーゲルスマン監督は「彼はとても支配していたし、とてもうまくボールに対処していた。」と賛辞をおくった。

「彼がいいプレーを見せられることは、これまでにもわかっていたことだよ。しかし最初から普段通りにプレーしていたね。とても安定感があったし、いいボール奪取も見せていた。」

特に指揮官が指摘するのは、危険な場面で落ち着いてファウルで止めていた場面であり、「ああいった場面では、19歳の選手というのはなかなかいけないものだ。しかし彼はしっかりと意図的にファウルをして止めることができていた。」と賞賛。

「そういった部分は、ワールドクラスのMFから彼が見て学んでいたことの1つなのだろう。」と言葉を続け、ただその一方で、「まだキャリアははじまったばかり。しかしながら彼はいい形で成長しているね。」と過度な期待には警鐘を鳴らしている。

またドルトムントへの移籍の可能性が伝えられたジェレミー・トルヤンについては、「これが退団試合だったということはないさ。」とナーゲルスマン監督は明言。ただしs次節の出場については「まだわからない。」と言葉を濁した。

なお定位置争いで厳しい状況に置かれているフィリップ・オクスについては視点地を模索しているところであり、同選手のもつポテンシャルを高く評価するホッフェンハイムでは、売却ではなくあくまでレンタルのみを視野に入れている模様だ。