ボルシア・ドルトムント【写真:Getty Images】

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 ボルシア・ドルトムントの下部組織に所属する12歳のFWユスファ・ムココは、本来の年齢より数歳上のU-17カテゴリでプレーしながらも、異常なペースでゴールを量産している。19日付のドイツ『シュポルト1』が伝えた。

 11歳だった昨シーズンにドルトムントのU-15チームでプレーしたムココは、21試合で33ゴールを挙げる活躍を見せ、今季からU-17チームに昇格。シーズン開幕から2試合連続の2得点で計4ゴールを叩き出して話題となっていた。

 さらに、現地時間19日に行われたシーズン3戦目のビクトリア・ケルン戦でもムココは大暴れ。ドルトムントが6-1の勝利を飾った試合で、一人で4ゴールを挙げたとのことだ。

 これでムココの成績は3試合で8ゴール。リーグの得点ランキングでも2位の選手に5点差をつけて首位を独走している。

 並外れた体格とプレーによりムココの実年齢を疑う者もいるようだが、父親は正真正銘の2004年生まれだと繰り返し主張している。このまま順調に成長すればトップレベルで活躍する日もそう遠くはないかもしれない。

text by 編集部