【警告】なし
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】青木亮太(名古屋)

写真拡大 (全4枚)

 [J2リーグ29節]名古屋3-1福岡/8月20日/パロ瑞穂
 
【チーム採点・寸評】
名古屋 6.5
福岡の見せ場は前半の10分程度。そこから一気にゲームを支配し、後半は危なげなく2点を加点する素晴らしい試合運びを見せた。今季屈指の好試合。
 
【名古屋|採点・寸評】
GK 
1 楢崎正剛 6
攻勢が続くなか、少ない守備機会をセービングできっちり引き締めた。2度の決定機を防ぎ、1失点に抑えたことも勝利への追い風だ。
 
DF
15 宮原和也 6
奔放な右サイドを持ち前の守備力で下支え。そのうえで前線に何度も顔を出すバイタリティを見せ、試合の流れをスムーズにした。

2 新井一耀 6
またも3バックの顔ぶれが変わるなかで、落ち着いた守備で最終ラインをキープ。本職らしい小技を利かせつつ、失点減に大きく貢献。
  
37 イム・スンギョム 6.5 
少し不安定な守備もあるが、大胆なオーバーラップなどで左サイドをダイナミックに駆け回った。後半にはダメ押しとなるプロ初ゴールもマーク。
 
40 秋山陽介 6 (70分OUT)
左サイドに留まらず、中央でのポジショニングも滑らか。次戦後にひとまず大学に戻ってしまうのがもったいないほどの堂々たるプレーだった。
 
MF
MAN OF THE MATCH
23 青木亮太 7
ビルドアップ、サイドの突破、中央でのコンビネーションと神出鬼没の動きでチームを牽引。決勝点も技巧が光る好シュートで、クラブ記録の5試合連続ゴールに並んだ。

7 田口泰士 6.5
出場停止明けで確かな存在感を披露。ボールキープ力とパスの連続性に長け、切れ味鋭いスルーパスでも魅せた。ゴール前への飛び込みも、パワフルそのもの。
17 小林裕紀 6.5
前半はややボールさばきがもたつく場面もあったが、後半はギアを入れ替えて広範囲をカバー。攻守をつなぐリンクマンとして、不可欠の仕事ぶりを見せた。 

44 ガブリエル・シャビエル 7
これで3戦連続、計12得点すべてに絡むという化け物ぶり。この日もセットプレーのキッカーとして2点を演出し、華麗なヒールで決勝点の起点にもなった。

FW 
9 シモビッチ 6.5 (88分OUT)
1点を追う展開でコーナーキックのリフレクションを抜け目なくプッシュ。巧みなポストプレーで場内のどよめきを呼ぶ場面も。
 
11 佐藤寿人 6(56分OUT)
動きは良かったが、3度の決定機を外して最初に交代させられた。しかしチャンスに顔を出せているのは事実で、好調の印象は変わらない。
 
交代出場
FW
38 永井龍 6(56分IN)
左ウイングで出場し、鋭いスペースランニングで縦への速さをチームに付与。負傷明けの不調も脱したように見えた。

MF
29 和泉竜司 6(70分IN)
秋山に代わって左ワイドで出場。力強いドリブルと機動力で攻撃に彩りを添え、確かな存在感を示した。

FW
10 フェリペ・ガルシア ―(88分IN)
足がつったシモビッチに代わって出場。試合終盤の締めどころにきっちり加わり、勤勉なプレースタイルを誇示。
 
監督
風間八宏 6
急成長するチームを上手く操り連勝を5に伸ばした。自動昇格圏内に勝点3差と迫る重要な勝利を手にし、内容と結果の両立に成功。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。 
【チーム採点・寸評】
福岡 5
後半は特に手も足も出ないといった展開で、完全にやり込められた。3失点もさることながら、攻撃面で怖さを見せられなかったのが問題。
 
【福岡|採点・寸評】
GK
25 兼田亜季重 5