【極秘情報】ジョジョの奇妙な冒険の作者・荒木飛呂彦のとんでもないエピソード11選

写真拡大 (全6枚)

荒木飛呂彦さんといえば大人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険」の作者として知られるカリスマ漫画家だ。独特なイラストとストーリー展開に魅了される熱狂的なファンが非常に多いことでも知られている。

荒木飛呂彦先生の知られざる秘密11選



先日ジョジョの実写版映画が公開となり、荒木先生の注目度はさらに増していく一方。そこで今回は荒木飛呂彦先生にまつわる知られざる秘密やエピソード、都市伝説をたっぷりとご紹介していきます。

1. ペンネーム「荒木飛呂彦」の由来

荒木飛呂彦という名前は本名ではなくペンネームであり、本名は荒木利之だと公表されています。ではペンネームの由来は一体何なのか気になりますよね。一説によれば、荒木さんはロシア行きの飛行機の中で産気づいて生まれたからとされています。



2. 医者に騙され漫画家になることを決意

荒木先生が漫画家になりたいと思ったのは小学生の頃。母親が風邪を引いたので荒木先生が代わりに病院に薬を受け取りに行くと、先生が「荒木君、注射をするから袖をまくって」と冗談を言い、荒木先生は恐怖を感じると同時にとても面白いとも感じたそうで、この冗談が漫画家になるきっかけになったと語っています。

3. 小学生時代はスポーツ好きだった

荒木先生の小学生時代はスポーツ少年で、少年野球チームに加入し、中学校に進学してからは剣道部に所属。当時の好きだったマンガも「巨人の星」「あしたのジョー」と、いわゆるスポ根マンガばかりをあげています。

4. アイスバケツチャレンジに参加していた

2014年頃、筋萎縮性側索硬化症(ALS)のチャリティ企画で、誰かから指名されたら100ドルをALS協会に寄付するか、氷水の入ったバケツを頭からかぶらなければならない「アイスバケツチャレンジ」なるものが流行していました。荒木先生も指名を受け、自らYouTubeチャンネルを新規開設してまで氷水をかぶった動画を公開したのです。

ちなみに荒木先生は次のチャレンジに歌手の石川さゆりさんなどを指名しました。



5. ファンに年賀状を返信する

荒木先生はファンから年賀状が送られてくると、きっちりと返信をしているそうです。ジャンプ黄金期の漫画家にはファンを大切にする人が多く、週刊連載を抱えながらもこういった対応をする方が多かったようですね。

実際にお返事をもらったファンに取材したところ「蛍光ペンでサインが書いてありました! イラストも描かれていて、のちにコミックスの挿絵になってました! 感激です! もう死んでもいい!! 死にたい! だれか殺してッ!」と話していました。

6. 独自の健康法がすごい

荒木先生は週刊連載を抱えながらも生活サイクルをしっかりと安定させることを心がけています。週2日は完全にオフの日を作り、朝5時には起きて夜10時には寝るという健康的な生活を送り、ストレッチやウォーキング、プールなども欠かさないそうです。荒木先生が驚異的な若さを維持できているのは健康的な生活の積み重ねによるものなのでしょう。

7. 土方歳三にそっくり

荒木先生は新撰組の副長・土方歳三にそっくりだと話題になることがあります。土方歳三の写真を見てみるとたしかにうり二つ。荒木先生の見た目が全然老けないこともあり、土方歳三ではなく荒木先生本人だという説さえあります。



8. ゲーム「オールスターバトル」を絶賛

プレイステーション3で発売されたゲーム「ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル」はジョジョファンにはたまらない格闘ゲームとして期待されましたが、ゲームバランスの悪さと課金要素の多さによって評価を落としてしまいました。

しかし普段あまりゲームをしないという荒木先生はこのゲームを絶賛。「色使いが素晴らしい」と評価するコメントを残しました。

9. 手塚治虫をイラつかせたことがある

荒木先生が手塚賞に準入選し、手塚治虫先生から表彰を受けたときのエピソード。荒木先生が東北出身だと聞いた手塚先生が「東北出身者には漫画家が少ない」とコメントすると、荒木先生は「石ノ森章太郎先生が……」とコメント。

すると石ノ森先生を良く思っていなかった手塚先生は「ああいう程度の者しかいない」と返し、荒木先生に「あと1作見せてくださいね」とまるで次の一作で終わりになるかのような皮肉たっぷりのコメントを寄せたのです。

10. グルメ番組をやったことがある

荒木先生はジャンプの公式YouTubeチャンネル「ジャンプLIVE」にて「JOJO'S Kitchen」なるグルメ番組に出演していたことがあります。内容は暗殺教室の作者・松井優征先生に手作りパスタを振る舞ったり、最強に臭い食べ物「シュールストレミング」を食べてみたりするというもの。どういった経緯でこの企画が生まれたのかは謎です。



11. もうジョジョ以外は描かない

荒木先生はジョジョ25周年を記念したインタビューで、もうジョジョ以外は描かないと断言したことがあります。次の25年間で、新しいジョジョの世界をどんどん表現していきたいというような、意欲的な発言をしていました。



ジョジョがさらに面白くなる!



以上、荒木飛呂彦先生のたくさんのエピソードの中から厳選してお届けしました。これらを知っていれば今まで以上にジョジョの世界を楽しむことができることでしょう。そして荒木先生の今後のさらなる活躍にも期待したいですね!

■執筆・監修:Mr. Fox

執筆、撮影、編集家。日本生まれ、生年不詳、トレードマークはキツネの顔。世界各国を回りながら、メディアに関わる仕事をしてます。人のアイデアを転がします! コンコン。https://twitter.com/im_mr_fox/