バルサはベティスに2-0勝利で好発進

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FCバルセロナはリーガ2017-2018開幕戦ベティス戦のキックオフをカンプノウで現地20日20:15(日本時間21日3:15)に迎えた。
試合前はバルセロナで起きたテロ事件の被害者へ黙とうが捧げられ、さらにバルサの選手達のユニフォームの背中には選手名ではなく“BARCELONA”という文字が入れられた。

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先発メンバーは、おおよそは『SPORT』の予想通りのメンバーが名を連ねた。試合はデウロフェウが躍動し、2-0でバルサは開幕戦勝利を収めた。また、メッシのリーガ通算350ゴールは次節にお預けとなった。

≪前半≫
   2-0 (前半36分:オウンゴール、前半38分セルジ・ロベルト)

≪後半≫
   0-0
合計 2-0

最初のチャンスを迎えたのはバルサ。前半2分、左サイドをドリブルで切り込んだメッシが出したラストパスはデウロフェウの下へ。しかし惜しくもゴール右へ外してしまう。

前半14分、バイタルエリアでボールを受けたメッシはフリーキックを獲得。メッシが放ったシュートはボールはゴール僅か左上に外れる。

前半24分、またもチャンスはバルサ。ブスケツとメッシがバイタルエリアでワンツーで仕掛ける。2人で3回のパスを繋ぎ、最後はメッシがシュートするもボール1つ分ゴール左隅に外れてしまった。

前半34分、ペナルティーエリアから2メートル離れたところでフリーキックを獲得。メッシの左足から放たれたシュートはゴールポストに阻まれた。

前半36分、バルサが待望の先制。ペナルティーエリア内でメッシとデウロフェウのワンツーから相手のDFのオウンゴールを誘った。(1-0)
そしてバルサは怒涛のゴールラッシュ。ベティスがバルサゴールに迫るもマスチェラーノが決定機を止め、そこからバルサはカウンターでデウロフェウのパスから最後はセルジ・ロベルトがネットに突き刺し追加点を獲得した。(2-0)

両チーム交代はなく後半のキックオフを迎え、前半と同じくバルサペースで試合は進んだ。
後半14分、高い位置でボール奪ったバルサはバイタルエリアにいるメッシへとパスを繋ぐ。ボールを受けたメッシは迷わず前を向き、4人の選手に囲まれながらもシュートを放つも、本日2度目のポストに阻まれた。

後半24分、セルジ・ロベルトが自陣の深い位置で決定的なミス。見逃さなかったベティスのナウエルがシュートするもゴールから大きく外れた。

後半25分、ペナルティーエリア外の右側からバルサはフリーキックを獲得。少し距離はあったがファーサイドネットを狙ったメッシのシュートは惜しくも外れた。

後半27分、バルサはデウロフェウに代わって、アレクシス・ビダルを投入。

後半35分、ペナルティーエリア外からメッシが放った強烈なシュートは本日3度目のポストの阻まれる。

後半36分、アルカセルに代わって、デニス・スアレスがピッチに投入。

後半40分、バルサの最後のカードは、ジョルディ・アルバに代わってデニュを投入。

背中に“BARCELONA”の文字を背負い戦ったバルサの戦士たちは開幕戦2-0と勝利を収め、バルセロナに明るいニュースをもたらした。メッシはゴールを奪うことは出来なかったもののポストに3度当てるなどキレのある動きを見せ、チームの勝利に貢献した。

FCバルセロナの先発メンバーは以下の通り。
■GK
テア・シュテーゲン

■DF
ジョルディ・アルバ
サミュエル・ユムティティ
ハビエル・マスチェラーノ
セメド

■MF
セルヒオ・ブスケツ
イヴァン・ラキティッチ
セルジ・ロベルト

■FW
レオ・メッシ
ジェラール・デウロフェウ
パコ・アルカセル