ハットトリックでもおかしくなかったメッシ【写真:Getty Images】

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【バルセロナ 2-0 ベティス リーガエスパニョーラ第1節】

 バルセロナは現地時間20日に行われたリーガエスパニョーラ開幕戦でベティスをホームに迎え、2-0の勝利を収めた。

 先日テロ事件が起きたバルセロナ。チームはこの日、特別なユニフォームを使用した。普段は選手名が入っている背番号の上を全員「バルセロナ」とし、連帯を示している。

 試合は立ち上がりからバルセロナが主導権を握る展開。ネイマールが移籍し、ルイス・スアレスを欠くチームは、メッシを中央に置いて、右にデウロフェウ、左にパコ・アルカセルを起用した。

 先制点は37分。メッシが狭いスペースをワンツーで抜けだそうとすると、ペナルティエリア右からデウロフェウが出したリターンがDFに当たってゴールとなる。その3分後には、デウロフェウが高い位置でボールを奪って中に切り込み、フリーで上がってきたセルジ・ロベルトが2点目を決めた。

 バルセロナの攻撃の中心を担うメッシは、なかなか得点を決められない。35分のFKはポストに嫌われ、60分のシュートもポストだった。81分には強烈なミドルシュートを放ったが、これもポスト。ツキに見放された。

 それでもバルセロナは問題なし。得点を加えることはできなかったが、相手に多くのチャンスを与えることもなく、2-0のまま勝利を収めている。

【得点者】
37分 1-0 オウンゴール(バルセロナ)
39分 2-0 セルジ・ロベルト(バルセロナ)

text by 編集部