「早く結婚したい」と思っても、婚活ってただ出会いを増やせばいいものでもないし何をどう頑張るか分からない、という方も多いのでは? それには、男性の本音をしっかり把握しておくのが近道かもしれません。比較されることの多い“料理上手”と“床上手”から、果たして結婚にはどちらが強いのか、男子の本音を聞いてみました。

文・上岡史奈

料理上手が良い!派

「若い頃より小金を持てるようになり、調子に乗って有名レストランを食べ歩いてSNSにアップするのが楽しかった時期もあったのですが、だんだん飽きてくるんですよね。周りがどんどん結婚していくと飲み友も減るし。家で美味しいご飯を作ってくれる女性と出会いたいですね」(32歳/商社)

「最近、ファミレスかコンビニ弁当ばかり食べてるので、家に帰って温かいご飯があるだけでも幸せだろうなあと。毎日のことなので、美味しいご飯やお弁当を作ってくれる女性がいたらすぐにでも結婚したいかも」(29歳/旅行業界)

ご飯そのものも大事ですが、忙しい男性は“人の優しさ”や“安らぎ”に飢えているのかもしれません。特に30歳くらいになった男性は、毎日外食は辛い……と感じることも増えるよう。

気になる彼がアラサーより上の世代なら、料理の腕を磨いおいて損はなさそうですね。

床上手が良い!派

「料理は外食でも済ませることができるけど、エッチが上手い相手はなかなか見つからないので。結婚相手とのエッチがイマイチだと、結局浮気や離婚に繋がってしまうと思います」(25歳/電気メーカー勤務)

「これまで付き合った子で、エッチが上手い子は料理も上手いし仕事も出来る子でしたね。結局『相手を喜ばせたい』という気持ちが強い子はどっちも上手なのでは?」(27歳/飲食店)

床上手な女性は尽くし上手なので結局料理も上手、という意見は深いですね。結局、相手が喜ぶことを見極められる女性は婚活でも強いといえるのではないでしょうか。普段から、観察力を磨くのも効果的でしょう。

それより容姿!派

「出張も多いし夕飯を食べられる時間になかなか帰れないので、料理上手・床上手というのは気になりません。とにかく、家に帰ったときに理想の外見の奥さんに『お帰り』って言って欲しいです」(37歳/公務員)

「美人は3日で飽きるというのはウソです。料理やエッチは努力である程度どうにかなるので、僕は“外見”を妥協しないようにしています。他はそんなに高レベルなことを求めないですよ」(39歳/IT関連会社経営)

“料理上手”or“床上手”の回答外になりますが、容姿のほうが大事だという回答もありました。ただ、女性の容姿にこだわり過ぎている男性は「なかなか結婚できなさそうだなあ……」という印象を受けたものも事実です。

いずれにせよ、そこまでこだわる必要はないのかもしれませんね。

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