シンガーソングライター川嶋あいが、毎年恒例となる8月20日のワンマンライブをオーチャードホールにて開催した。今回は15回目というメモリアルとなる毎年恒例の8月20日公演を迎えた川嶋あい。

「森」をテーマに大きな樹木や、鹿をモチーフにした装飾などでステージが彩られ、盛り上がり鉄板曲である『空、風、波、夢 』『My Love』などで会場を沸かせながら、森のテーマに合わせたカバー曲『森のくまさん』では熊やウサギのぬいぐるみが登場し客席から笑顔が溢れ、アンコールではまさかのブルゾンちえみのモノマネを披露するなどして、満員の会場は多幸感の溢れるライブとなった。

そして母を亡くして15年目となる今年のステージで、川嶋が、毎年必ずアンコールで届ける『・・・ありがとう・・・』を歌う前に、「血の繋がっていない母親かもしれないけど、あんなに一生懸命、一緒に夢を追えて嬉しかった。人と人が巡り会うこと、それが奇跡になるのは時間が必要です。一緒に見れた景色や、一緒に過ごせた時間が、いつか物語になる。そんな人と出会えたことは間違い無く幸せだと思います。」と語り、多くの涙を誘った。

15年という節目を迎えた川嶋あいがどういう活動で楽しませてくれるのか是非とも楽しみにしたい。