あなたの周りには、あなたを振り回す困った人はいませんか? 自己中心的・でしゃばり・いやみなど、自分にとって一緒に過ごすことで苦痛に感じる人がいたら、それはあなたにとっての「困った人」です。そこで今回は、周りに一人はいるであろう、振り回す人の4タイプと彼らに振り回されない対策をお伝えしていきます。

4タイプ! 人を振り回す困った人の対策法はコレ!

1. わがままな人

自己中心的で自分勝手に振る舞う人は、心に余裕がない人に多いです。そのため、他人の都合や気持ちにまで気が回りません。このタイプには怒るわけでもなく絶対服従でもなく、中立的な態度をとることが大切です。
「1、2日待ってもらえる?」「あなたも少しゆっくりやってみたら?」と優しく声掛けをして、少し時間を稼いで相手を落ち着かせましょう。そのうちに相手のわがままがおさまってきます。無理を聞いてあげる場合でも「ここまでは私が引き受けるけど、残りはお願いね」というように何か条件をつけるようにすることで、相手のわがままのエスカレートを防ぐことができます。

<ポイント>
わがままな人には怒らず服従せず、時間稼ぎを。

2. でしゃばりな人

自信過剰で「私が私が」と前に出て自分の能力以上のことをやりだすので、結果的にトラブルを起こしかねない人に多いです。こうしたタイプには、一言相手を尊重する言葉を付け足してからたしなめるのが賢い方法です。「あなたにはいつもやってもらって助かる」「いつも本当にありがたいわ」などと前置きをして、「でも、たまには別の人にもお願いしてみよう」とやんわり伝えます。そうすることで相手のプライドを傷つけることなくトラブルも防ぐことができます。

<ポイント>
でしゃばりな人には「ありがたいわ」と前置きをしてから、やんわりとたしなめて。

3. 卑屈な人

過去に人に裏切られたり傷つけられるなどして悲しい・ツラい思いを経験している人は、これ以上傷つきたくないからと自分の周りにカラを作る傾向があります。例えば「今日のワンピース、ステキね」と褒めたところで「何よ上から目線で!」「どうせお世辞でしょ?」ととらえる人が多く、何を言っても嫌味に受け取りこちらのモチベーションを下げることもしばしばです。
このタイプは誰に対してもネガティブなことを言っているため、あまり真に受けずに聞き流すのもひとつの策です。一定の距離を保ちつつ、自分のできる範囲で話を聞いたり優しくしてあげましょう。

<ポイント>
卑屈な人には無理に関わらず一定の距離を保って。

4. 何でも人に頼る人

何でも人に頼んで自分は何もしようとしない人は、面倒くさがりだったりチヤホヤされたい小悪魔ちゃんだったりします。
頼まれたときに「あなたはいつも人に頼ってばかりね」など本音を言ってしまうと、「○○さんは意地悪」と陰で悪口を言われるかもしれません。「私は忙しいのでこれ以上はできないわ」とハッキリ伝えましょう。もし相手が年下や関わりが深い人で断るのが心苦しいなら、まずは「絶対あなたにもできるわよ」とモチベーションを高めてあげ、少しでもできたら「すごいじゃない!」「私がやるよりも完璧ね」と褒めてあげて、相手に自信をつけさせてあげましょう。

<ポイント>
人に頼る人には「迷惑」ではなく「できない」と伝えて。

大きく分けて4タイプの困った人の対策法でした。毎日の幸せには対人関係も大きく関わってきます。過ごしやすい環境である場合はステキな人間関係が築けていますし、そうでない場合はこうした困った人に悩まされていることも。ですが、こういう困った人の対策を知っておくことで、楽にかわせていきますよ。