20日、中国のポータルサイト・今日頭条に、サッカー中国代表は、サッカーは大したことないのにタトゥーだけは立派だとする記事が掲載された。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真はサッカー中国代表。

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2017年8月20日、中国のポータルサイト・今日頭条に、サッカー中国代表は、サッカーは大したことないのにタトゥーだけは立派だとする記事が掲載された。

記事は、U―19サッカー中国代表の賈秀全(ジア・シウチュエン)監督が、タトゥーのある人や髪を染めた人は代表チームに入れないと発言したことが中国では大きな議論を呼んだことを紹介。サッカー中国代表のスター選手である鄭智(ジョン・ジー)を含む10人以上がすでにタトゥーを入れている現状を伝えた。

しかし、中国代表選手の多くがタトゥーを入れていることを、日本や韓国のメディアは驚きをもって伝えているという。そしてネット上では「サッカーは大したことないのにタトゥーだけは立派」との声があると紹介した。

これに対し、中国のネットユーザーから「日本も韓国も嫌いだけど、この件については何も言えない」「日韓の主張に同意する。スポーツでタトゥーを見せつけるなんて、ただ格好つけているだけ。タトゥーを入れれば誰も近づいてこないとでも思っているのか」など、同意するコメントが多く寄せられた。

また、「ベッカムみたいに格好よくサッカーをしてくれれば、背中に大きなタトゥーがあっても誰も文句は言わないのに」という意見や、「俺たちのサッカーはだめだ。でも給料は高くて世界一。よその国の選手は服を脱ぐと筋肉だが、俺たちの選手はぜい肉だ。比べようがないだろ?だからタトゥーくらいしないと」というユーザーもいた。いずれにしても中国のサッカーファンもタトゥーを快く思っていないようである。(翻訳・編集/山中)