マンCがナスリ売却を決行…トルコのアンタルヤスポルと合意か

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 マンチェスター・Cは元フランス代表MFサミル・ナスリ獲得でトルコ1部リーグのアンタルヤスポルと合意に達したようだ。イギリスメディア『BBC』が20日に報じている。

 同メディアによると、移籍金はまだ明かされていないが、契約は合意された模様。現在ナスリはトルコに渡航中で、現地につき次第メディカルチェックを進める予定だ。また、今週中には正式発表されると見られている。

 昨シーズンはジョゼップ・グアルディオラ監督の構想外となり、セビージャにレンタル移籍していたナスリ。マンチェスター・Cに復帰した今夏はプレシーズンツアーでは印象的な活躍を見せていたが、ジョゼップ・グアルディオラ監督はまたも構想外を明言していた。マンチェスター・Cとしても、週給12万ポンド(約1700万円)を受け取っているともされる同選手の売却を急いでいた。

 アンタルヤスポルにはかつてバルセロナなどで活躍した元カメルーン代表FWサミュエル・エトオや、ミランなどでプレーしたフランス人FWジェレミー・メネズが所属している。

 ナスリは2011年夏にマンチェスター・Cに加入し、通算129試合に出場。昨シーズンはレンタル先のセビージャで、23試合に出場して2ゴールを記録した。