ドルトムントのSDであるミヒャエル・ツォルク

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ボルシア・ドルトムントはウスマン・デンベレの移籍を容認している。条件面が合えば、いつでも移籍を認めるとしているが、その条件が何かは断定していない。しかし、ドルトムントが要求する金額をバルサが払うか次第なのは容易に想像できる。

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ボルシア・ドルトムントのスポーツ・ディレクターであるミヒャエル・ツォルクはスカイスポーツのインタビューに応え、デンベレについてのクラブの立ち位置を明確にしている。

「もし、条件面が合えば、デンベレの移籍は今夏行われるだろう。もし、折り合いがつかなければデンベレはここに残ることになる。最後の最後まで決断を先延ばしにすることはない」と説明している。

なお、忘れてはいけないのはデンベレがクラブに対して強硬な態度をとって以降、チームとは別でトレーニングを行っていることである。クラブはトレーニングは認めているものの個別練習となる。デンベレ本人は声明を出していないが、これまでの言動を見れば同選手がバルサ移籍を強く要求しているのは明らかである。