3冠を達成した今井月【写真:編集部】

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インターハイ競泳最終日、総合優勝は女子が埼玉栄&男子が日大豊山

 全国高校総体(インターハイ)水泳最終日は20日、競泳で決勝6レースが行われ、女子100メートル平泳ぎでリオデジャネイロ五輪代表・今井月(2年=愛知・豊川)が1分08秒68で優勝。200メートル平泳ぎ、400メートルリレーに続き、3冠を達成した。

 最終種目として行われた800メートルリレーは女子は埼玉栄(埼玉)が8分07秒27の大会新、男子は日大豊山(東京)が7分29秒28で制した。

 総合優勝も女子が埼玉栄(埼玉)、男子が日大豊山(東京)が飾った。

 最終日の決勝6レースの優勝選手と喜びの声は以下の通り。

「少し悔しい」「大会新はこのメンバーじゃないと出ない」…女子V6選手喜びの声

【女子】

◇100メートルバタフライ

59秒07 新野杏奈(3年=愛知・豊川)「後半には自信があった。自己ベストだけど、目標は58秒台だったので少し悔しい。2冠は1年間目標にしていたので、すごくうれしい」

◇100メートル平泳ぎ

1分08秒68 今井月(2年=愛知・豊川)「とにかく積極的にいこうと思っていた。タイムはあまり出ていなかったけど、勝てて良かった。2冠ができたことは次につながる」

◇800メートルリレー ※大会新

8分07秒27 埼玉栄(埼玉)

柴田夏海(3年)「大会新はこのメンバーじゃないと出ない。記録を出せて良かった」
神田美夢(1年)「1年生で優勝できて良かった。最高です!」
佐藤千夏(3年)「(永島が)なんとか安心して泳げるよう、差を広げようと泳いだ」
永島遥(2年)「去年はメダル獲れず悔しかった。リベンジできて良かった」

「今年は奪回してやろうと」「めっちゃ気持ちいい!」…男子V6選手喜びの声

【男子】

◇100メートルバタフライ

53秒20 大園悠生(3年=大阪・太成学院大高)「(自己ベストは)1年間ずっと出なかったけど、諦めずにやってきて良かった。チャンピオンになることが目標だったので、うれしい」

◇100メートル平泳ぎ

1分01秒09 宮本一平(3年=埼玉・埼玉栄)「2年前に2冠したけど、去年は金メダルが獲れず。今年は奪回してやろうと思っていた。2冠を獲ることができてうれしい」

◇800メートルリレー

7分29秒28 日大豊山(東京)

関海哉(3年)「この舞台に立てることに感謝しながら泳いだ。優勝することができてうれしい」
長瀬勇太(3年)「全力を尽くして、あとの2人につなげようと思って泳いだ」
西口大河(2年)「本当にうれしい。ここまでやってきて良かった」
吉田啓祐(2年)「絶対優勝しないといけないと思ってしっかり泳いだ。めっちゃ気持ちいいです!」