「三宮東急REIホテル」は、全面リニューアルを7月27日に完了した。

2016年12月から2017年2月までの第1期工事では9階から12階の全101室、5月から7月の第2期工事では4階から8階の全134室とエントランス、ロビー、フロントを全面的にリニューアルした。ホテル全体を豪華客船に見立て、「みなとまち神戸」をイメージしたモチーフを配したロビー・フロントと、コンセプトの異なる3つの客室フロアとした。

ロビーはエレガントなシャンデリアを設け、海上の船のデッキから神戸の街並みを見ている情景を表現した。大きな荷物を持っていても余裕がある広いスペースをとったソファーも配している。フロントは正面の壁面いっぱいに航海地図とその上に羅針盤をイメージした装飾を行っている。

客室は上層階でシックな空間の「S-CLASS(エスクラス)」、女性専用の「レディス」、明るくカジュアルな「スタンダード」の3タイプで、インテリアやカーペットはそれぞれのフロアで統一した。レディスフロアにはフットマッサージャーやスツール、フェイススチーマーなども備えており、アクセスは専用カードが必要となる。