松本人志がフジテレビへの怒りをあらわにした

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8月20日に放送された「ワイドナショー」(フジ系)で、コメンテーターを務める松本人志が、同番組でSPEED・上原多香子の不倫問題に関する発言がカットされたことを明らかにし、フジテレビへの怒りをあらわにした。

【写真を見る】松本人志は「フジテレビさん、これからもよろしくお願いします!」と深々とおじぎし、笑いに変えた

事の発端は、8月15日に松本が公式Twitterでつぶやいた「しゃべっても。謎の事情でカットされ。。。」という一言。この投稿はメディアに取り上げられただけでなく、ネット上でもどの番組のどんな発言であったかを巡り話題となったが、松本自身が「ワイドナショー」の冒頭でこの件に言及した。

8月13日の「ワイドナショー」で放送されるはずだった、上原の不倫疑惑に関するコメントによるものであると明らかにした上で「怒ってますよ」と発言した。

松本いわく、宮迫博之の不倫問題よりも上原の不倫問題の方が世間的には興味があると訴えたが、フジに制され「ちょっとこれはサスペンスと何かいろんなことが入り乱れてるから、もうちょっとはっきりしてから、もう1回扱った方がええのかもね」というコメントにとどめたという。

ところが本番直前になって、松本のコメントをカットする旨が伝えられると共に、上原の件はフジでは扱わないことになったと説明され、飲み込んだ松本。ところが数日後の「とくダネ!」(毎週月〜金曜朝8:00-9:50、フジ系)で、“フジでは扱わないはずの”上原の件に触れており、くだんのつぶやきに至ったとのこと。

経緯を語り終えた松本は「僕はやっぱりこの番組は、そう(VTRだけ流してコメントはしないなど)じゃないようにいきたいし、この番組のファンの人っていうのは、そういうことから逃げない『ワイドナショー』やと思ってほしいし、そうして来たと思うんですよ。

そこは貫かないと絶対損だし、それはこの番組にとっても良くないし、フジテレビにとっても良くないですよ。僕はフジテレビを愛すが故に言ってんのに、なぜかフジテレビ側から若干足を引っ張られるという…。この不可解な、こういうのは本当にやめてもらいたいなと」と熱弁を振るった。

そして、フジだけでなく吉本興業や松本自身に関するマイナスなニュースであっても逃げずに触れていかなければならないとし、保守的過ぎるテレビがますます時代遅れになると指摘した。

眉間にしわを寄せた厳しい表情で一気にまくしたててきた松本だが、最後に「あと僕が一番言いたいのは、フジテレビさん、これからもよろしくお願いします!」と深々とおじぎをして締め、笑いを誘った。