チームメイトと勝利を喜ぶMF香川真司

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[8.19 ブンデスリーガ第1節 ボルフスブルク0-3ドルトムント]

 ブンデスリーガは19日、第1節2日目を行い、MF香川真司の所属するドルトムントは敵地でボルフスブルクと対戦し、3-0で快勝した。香川はベンチスタートとなり、後半41分から途中出場した。

 6月7日のシリア戦で左肩を脱臼した香川だが、今月12日のDFBポカール1回戦で約2か月ぶりとなる実戦復帰を果たし、この日も公式戦2試合連続の途中出場。限られた出場時間ながら順調な回復ぶりをアピールした。

 まだ完治はしていないという左肩だが、「大丈夫。試合に入ったら恐れはないというか、その気持ちでやっている」と強調。後半45分にはMFマクシミリアン・フィリップからの浮き球のパスに走り込んだが、コントロールし切れず、チャンスを生かせなかった。

「素晴らしいパスが来たから決めたかった」と悔やんだが、左肩を含めたコンディションについては「順調に日々、トレーニングしているし、1日1日を継続していくことで、試合に入ったときにも全力でできると思う。その日数が増えれば増えた分だけ自分自身の自信につながっていくし、それを続けてやっていきたい」と説明。今月31日にはW杯アジア最終予選の大一番となるオーストラリア戦(埼玉)も控え、一日も早くコンディションを上げていくつもりだ。


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