韓米合同指揮所演習「乙支フリーダムガーディアン」が21日から実施される(イメージ)=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】朝鮮労働党機関紙の労働新聞は20日、韓米が21〜31日に実施する定例の韓米合同指揮所演習「乙支フリーダムガーディアン」(UFG)について、「火に油を注ぐもので、(朝鮮半島)情勢を一層悪化させる」と非難した。

 同氏は論評でUFGを「われわれを敵視する意思の最も露骨な表現」などと批判した上で、「(情勢を)核戦争勃発局面に追いやる無分別な醜態」と主張。このほど米軍制服組トップのダンフォード統合参謀本部議長が訪韓したことも激しく非難した。

 一方、北朝鮮の対韓国宣伝用ウェブサイト「わが民族同士」はこの日、米国が北朝鮮と交渉する用意があるとの姿勢を示したことについて、「相手をだますための常とう手段」と主張した。