ジェラード氏がメスト・エジルを痛烈に批判

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 現在リバプールのU-17チームを指揮する元イングランド代表MFスティーブン・ジェラードが、アーセナルのドイツ代表MFメスト・エジルを痛烈に批判した。英『デイリー・メール』が報じている。

 アーセナルは19日、プレミアリーグ第2節でストーク・シティと対戦。前節レスター・シティ戦では4-3と打ち勝ち、この日もボール支配率77%とストークを圧倒したが、FWアレクサンドル・ラカゼットのゴールがオフサイドと判定されるなど1点が遠く、後半立ち上がりの失点により0-1で今季初黒星を喫した。

 『BTスポーツ』でこの試合の解説を務めたジェラード氏は、アーセナルのゲームメーカー、MFメスト・エジルを「僕らは彼の絶頂期を見てきた。彼はワールドクラスの才能の持ち主だよ」と認めた上で、貢献度が低かったとして「今日の彼には失望した」と酷評。「彼のボディランゲージとリアクションが心配だ。ボールを奪われると、彼はチームメイトに何も提供しない。アウェーでの彼はお荷物。不十分だ」と厳しい言葉を並べた。

 さらにジェラード氏は続ける。「彼と(グラニト・)ジャカは、ビルドアップにおいてのリアクションが弱い。ワールドクラスの選手は両方をこなさなければいけない。ボールを失った時にはチームのために守備にシフトしなければいけないが、エジルは諦めてやめてしまった。追いかけることすらしない」と指摘した。


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