17-18イングランド・プレミアリーグ第2節、ストーク・シティ対アーセナル。得点を喜ぶストーク・シティのヘセ・ロドリゲス(2017年8月19日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】17-18イングランド・プレミアリーグは19日、第2節の試合が行われ、ストーク・シティ(Stoke City)はローンで新加入したばかりのヘセ・ロドリゲス(Jese Rodriguez)がこの試合唯一の得点を挙げ、1-0でアーセナル(Arsenal)に勝利した。

 フランス・リーグ1のパリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)から今週イングランド(England)にやってきたばかりの24歳のヘセは、先発出場を果たすと後半2分にサイド・ベラヒノ(Saido Berahino)とのパス交換から、GKペトル・チェフ(Petr Cech)を打ち破る見事なフィニッシュで得点を決めた。

 アーセナルのアーセン・ベンゲル(Arsene Wenger)監督は、守備陣の体たらくを批判した。

「守備面では弁解の余地もない。相手に安っぽいゴールを与えてしまった。守備のミスを犯さないことが重要なのは分かっていた。しかし、後半開始直後は怠惰過ぎて、その対価を支払うことになった。中盤で相手に自由を与えすぎた。真ん中の守備には納得していない」

 不用心な守備だけでなく、アレクサンドレ・ラカゼット(Alexandre Lacazette)の同点ゴールがオフサイドとして誤って取り消されたと感じたこともベンゲル監督をいら立たせた。

 リプレー映像は審判団が正しい判断を下していることを示していたが、ベンゲル監督は「われわれはついていなかった。こちらは普通に得点をしたもののオフサイドとされたが、オフサイドはなかった。安易な判定だった。心の折り合いをつけにくい敗戦だ。チャンスは十分にあった。楽に勝つべき試合だった」とコメントしている。
【翻訳編集】AFPBB News