アントワーヌ・グリーズマン【写真:Getty Images】

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 現地時間19日にリーガエスパニョーラ第1節が行われ、アトレティコ・マドリーとセビージャはそれぞれ勝ち点1の獲得に終わった。

 昨シーズンを3位で終えたアトレティコ・マドリーは、敵地でジローナと対戦し、2-2で引き分けた。

 アトレティコは22分、25分と立て続けに失点して2点ビハインドで折り返す。67分にはエースのグリーズマンが退場。接触そのものはあったがシミュレーションをとられて抗議をし、最終的にレッドカードが出ている。

 それでも終盤は意地を見せ、78分にコレア、85分にヒメネスがゴールを奪い、なんとか勝ち点1を手にした。

 昨シーズンを4位で終えたセビージャは、ホームでのエスパニョール戦を1-1で終えた。

 25分にCKで先制したセビージャだが、35分にはレオ・バプティスタンにドリブルで切り裂かれて同点とされる。終盤にはインテルからセビージャに戻ってきたバネガが主審への抗議でイエローカードを提示されると、さらに不満を口にしたのかレッドカードも出てしまい、10人に。主導権を握っていたセビージャは勝ちきれず、1-1で試合を終えている。

 レアル・マドリーとバルセロナを苦しめる可能性がある2チームのドロー発進は、2017/18シーズンのリーガエスパニョーラにどのような影響を与えるだろうか。

text by 編集部