JR東海は、2017年夏季(7月21日〜8月17日、28日間)の利用実績について「新幹線が102%、在来線の特急列車が98%、新幹線・在来線合計で102%」「お盆期間中(8月10〜17日 8日間(同日比較))の利用状況(前年比)は、新幹線は103%、在来線の特急列車は104%、新幹線・在来線合計で103%」と伝えました。

東海道新幹線は、ピークの8月10日に下り28万5200人で前年比114%。「過去最高を記録した」と報じられています。

また、「新幹線では8月1日、11日の大雨の影響により一部の列車に遅延が生じました。また、在来線では8月7・8日の台風5号の影響により一部の列車に遅延及び運休が生じましたが、それ以外は大きな輸送障害もなく概ね順調に推移」と伝えている同社でも、在来線の線区別で落ち込みが見られる列車・線区がありました。

夏季期間で前年割れを見せた列車は、東海道線 静岡〜浜松間「サンライズ」(96%)、中央線 名古屋〜多治見間「しなの」(98%)、高山線 美濃太田〜下呂間「ひだ」(98%)、紀勢線 松阪〜紀伊長島間「南紀」(92%)、飯田線 豊川〜本長篠間「伊那路」(93%)、御殿場線 御殿場〜山北間「あさぎり」(96%)、身延線 富士〜富士宮間「ふじかわ」(96%)などです。