17-18スペイン1部リーグ第1節、ジローナ対アトレティコ・マドリード。同点ゴールを決めたホセ・マリア・ヒメネスを祝福するアトレティコ・マドリードのディエゴ・シメオネ監督(2017年8月19日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】17-18スペイン1部リーグは19日、第1節の試合が行われ、アトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)は2点ビハインドでアントワーヌ・グリーズマン(Antoine Griezmann)が退場処分になりながらも、昇格組のジローナ(Girona FC)と2-2で引き分けた。

 今季が1部リーグで初めてのシーズンとなるジローナは、前半23分からの3分間でクリスティアン・ストゥアニ(Christian Stuani)が2得点を奪い、ディエゴ・ゴディン(Diego Godin)を出場停止で欠くアトレティコ守備陣を攻略した。

 対するアトレティコは、後半22分にグリーズマンが退場処分となり、反撃の希望がついえたようにみえた。フランス代表のグリーズマンは、ペナルティーエリア内でジローナのGKと競り合った際に倒れ込んだが、主審はダイブの判定を下した。

 数的不利になったにもかかわらず、アトレティコは後半33分にアンヘル・コレア(Angel Correa)が1点を返して反撃を開始すると、終盤にはホセ・マリア・ヒメネス(Jose Maria Gimenez)のゴールで同点に追いつき、試合を引き分けに持ち込んだ。

 アトレティコのディエゴ・シメオネ(Diego Simeone)監督は試合後、「前半に2点を先行された時点で、多くの人が試合は終わったと考えただろう」とコメントしている。

「その後、われわれが数的不利になった時点で、その考えはさらに強まったはずだ。しかし、チームは過去数年にわたり続けてきた努力を見せ、降参することなく最後まで戦い続けた」
【翻訳編集】AFPBB News