「サムギョプサル風焼き肉」 レタスクラブニュースより/プロ料理家:コウケンテツ 撮影:原務

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ピリッと辛かったり、ごま油やにんにくの香りが立っていたりと、韓国料理には食欲をそそるメニューがたくさんあります。今回は、中でも夏バテにきく豚肉を使い、夏のおもなしにもぴったりな韓国風料理をご紹介します。

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■ 【サムギョプサル風焼き肉】(411Kcal、塩分3.0g)

<材料・2人分>

ハーブ塩豚(豚バラかたまり肉 1本[約500g]、塩 大さじ1、ローズマリーなど好みのハーブ 2〜3枚)、サムギョプサル風焼き肉(ハーブ塩豚[でき上がり分より使う] 200g、きゅうり、ゴーヤー 各1/2本、サニーレタス 適宜、塩、ラー油)

<下ごしらえ>

1. ハーブ塩豚を作る。豚肉は、フォークでところどころ刺し、塩を全体にすり込む。

2. 塩がまんべんなくなじんだら、ローズマリーなど好みのハーブとともにファスナーつき保存袋に入れ、空気を抜いて口を閉め、冷蔵庫で一晩おく。

<作り方>

1. きゅうりは5cm長さの細切りに、ゴーヤーは薄い半月切りにし、ボウルに合わせて塩小さじ1/3をふり、約5分おいて水けをふき、ラー油適宜をからめる。

2. 塩豚は水洗いして5mm幅の薄切りにする。フライパンに油なしで塩豚を並べ、両面こんがり焼く。皿にサニーレタス、1と盛り合わせる。

一晩置いて塩とハーブがしっかりとなじんだ豚肉は、油なしで焼いてもしっとりやわらか。新たに調味料を入れる必要もありません。生のままで歯ごたえをいかしたきゅうりとゴーヤーが、ちょうど良い箸休めになります。

■ 【蒸し焼き豚肉とチンゲンサイのキムチだれ】

淡白な肉と野菜にキムチだれをかければご飯に合う味に。チンゲンサイは軸と葉に分けて時間差で加熱することで、ほど良い食感に仕上げます。

■ 【なすと豚肉の韓国風グリル】

旬の野菜と豚肉をミルフィーユ状に盛りつけ。たっぷりとかけた香味野菜入りのたれが食材のおいしさを引き出します。

■ 【韓国風ポークソテー】

豚肉は筋切りをしてからたたいて伸ばすと、加熱による縮みを防げます。にらのナムルをのせていつものソテーに一工夫。

■ 【韓国風とろとろ角煮】

下茹でした豚肉は、りんごのすりおろしを加えた韓国風のたれでじっくりと煮込みます。味がしみ込んだ野菜も美味。

ご飯が進むのはもちろん、お酒との相性も抜群。ぜひ試してみて。