17-18イタリア・セリエA第1節、ユベントス対カリアリ。PKを止めるユベントスのGKジャンルイジ・ブッフォン(2017年8月19日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】17-18イタリア・セリエAは19日、第1節の試合が行われ、王者ユベントス(Juventus)はビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)でPKを献上する場面があったものの、カリアリ(Cagliari Calcio)に3-0で快勝し、新シーズン開幕戦を勝利で飾った。

 昨季はリーグ6連覇を達成しながらも、欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2016-17)決勝でレアル・マドリード(Real Madrid)に敗れて涙をのんだユベントスは、マリオ・マンジュキッチ(Mario Mandzukic)、パウロ・ディバラ(Paulo Dybala)、ゴンサロ・イグアイン(Gonzalo Higuain)が得点を記録し、慣れ親しんだ順位表のトップに早くも立った。

 マウリツィオ・サッリ(Maurizio Sarri)監督の率いるナポリ(SSC Napoli)も同日、アルカディウシュ・ミリク(Arkadiusz Milik)のゴールなどでエラス・ベローナ(Hellas Verona)に3-1で勝利し、新シーズン白星発進を果たしている。

 今季から「アリアンツ・スタジアム(Allianz Stadium)」に名称が変更されたユベントスの本拠地で行われた開幕戦では、セリエ史上初のビデオ判定が下され、カリアリにPKが与えられたが、ユベントスの守護神ジャンルイジ・ブッフォン(Gianluigi Buffon)がこれを止めた。

 ユベントスのマッシミリアーノ・アレグリ(Massimiliano Allegri)監督は試合後、「主審がPKの判定を下すことは予想していたが、幸運にもわれわれのゴールにはナンバーワンのブッフォンがいて、厄介な場面を切り抜けてくれた」とコメントし、今季が最後のシーズンと公言している39歳の守護神を称賛した。
【翻訳編集】AFPBB News