観客席に向けて中指を立てた監督ヒメネス

写真拡大

メキシコリーグ所属クルス・アスールのスペイン人監督パコ・ヒメネスが、トルーカ戦で観客席に向かって卑猥なジェスチャーをしたとして8,500ドル(約92万円)の罰金を科された。

メキシコの懲戒委員会は調査の末、ヒメネスの行為が規律に反していたとして罰金処分を科した。

【関連記事:衝撃 観客に向けて中指立てる】

先週12日土曜のメキシコリーグ第4節のクルス・アスール対トルーカ戦は0-0の引き分けに終わったが、試合終了後にヒメネスが左手の中指を立て観客席に向けた。

この理由についてヒメネスは、観客席の何者かに娘を侮辱される発言を投げられたからだと答えている。

47歳のヒメネスは今シーズンからクルス・アスールの指揮官に就任し、最初のうちは好調だったが、このところ試合終了間近に逆転されるなど結果を出すことができていない。

現時点でのリーグ成績は1勝3引分けで第8位となっている。なお、現時点でのリーグ首位はラジャードス・デ・モンテレイだ。

「(中指を立てた)仕草は、試合終了後に私に暴言を投げ、私の娘たちをひどく侮辱した者に向けてしたものだ。私の娘は13歳と17歳だ。大人が少女たちの父親に対して、娘への性的な危害を加えることを示唆する言葉を発することほど忌まわしいことは無い」とヒメネスは14日月曜の記者会見で語った。