絶対に避けたいNGなケンカ 別れたくなければ翌朝までに″ごめん″の連絡を!

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たとえ彼氏とケンカしてしまっても、それがこれからに繋がる意味のあるケンカだったらまだ良いです! でもただただ言い争うような後味の悪いものだったら……。きっかけは些細なことでも、後に別れの原因になることも……。今回は、絶対避けたいNGなケンカとその対処法についてご紹介します。



1. 相手の目を見て話せないケンカはNG


相手の目を見てケンカできないというのは、「言いたいことを言っていない」ということです。言いたいことを我慢しつつケンカすればどうなるかといえば、問題が解決しないということになります。ケンカのあとも、同じ問題をカップルで抱えたままになります。ケンカがなんの役にも立っていないということです。

心のシコリとして残さないで
さらに、目を見ないでケンカをすれば、お互いの心の中にシコリが残ります。彼女は彼女で自分を責めることになります。彼は彼で自分を責めることになります。お互いに自分のことを責めつつ暮らしていると、非常にさみしい別れ方をすることもあります。そういう風にして別れてしまったら、その別れはその後何年もあなたの心に染みとして残ります。ケンカをするときは彼の目を見て! これ、鉄則です。

2. 具体的じゃないケンカはダメ


男子って、“概念”が上手く理解できません。たとえば彼女が彼に対して「あなたはいつもガサツなんだから!」と怒ったとしても、彼はガサツの意味が上手く理解できないのです。たとえトイレを汚しつつ用を足している彼であっても、「トイレを汚す=ガサツ」という図式が頭の中に生まれてこないのです。

だから、「ガサツ」と怒るのではなく「トイレは座ってしなさい」と具体的な行動を指摘しないといけません。具体的に言われてはじめて彼は気づくのです。「トイレの周りにまき散らしているおれって、もしかしてガサツ?」と。

3. 決めつけや過去の引き合いをだらだら述べるのは絶対にNG



男子って、女子ほど記憶力が良くありません。一説によると「男は終わったことをほどよく忘れ、明日のことを考えないと食いっぱぐれると思っている」とのこと。大昔から、男は「獲りそこなったマンモス」のことをいつまでも覚えておく必要性を感じてこなかったのでしょう。それより未来のこと、つまり「どうすればでっかいマンモスを獲ることができるのか」を考えてきたのでしょう。人の脳って何千年もかけて作られているので、きっとこういうことではないでしょうか。

話題にするのは今のことだけ!
未来のことを考えている人に過去のことを話すと、「おれを過去に引き戻すな」くらいのことを普通に思います。だからたとえば、彼女が「あなたは去年も私の誕生日を忘れていたじゃない!」なんて怒ると、彼は「去年のことはもう済んだことだろ?」としか思わず、ケンカの論点がどんどんズレていきます。女子としては過去のことも引き合いに出しつつ「いろんなことを」怒りたいのかもしれませんが、ここは一つ「今のこと」を怒るに留めておく方が無難でしょう。

翌朝までに「ごめんね」と謝ろう!


どちらが悪くても、ケンカをすること自体が良くないことですから、ケンカをすれば少なくとも翌朝までには「ごめんね」と言う。これが「良いケンカのコツ」だそうです。

「彼が悪いからケンカになったのに、なぜ私が謝らないといけないの?」と思うときだってありますよね? ケンカはなぜ良くないのか? 理由は諸説ありますが、「魂が傷つくから」という答えをここではご紹介しましょう。ケンカをすることで、あなたの魂があなたの暴言によって傷つきます。同時に、彼の魂も傷つきます。一度傷ついた魂は、なかなか元に戻りません。車を傷つけてしまえば板金屋さんに直してもらえばいいのですが、心はそういうわけにはいかないですもんね。



最初にご紹介した「相手の目を見てケンカをする」これができれば、後のことはきっとどうにでもなります。ケンカには“ガス抜き”という、素晴らしい効用があります。日ごろから溜まっていたうっ憤を晴らすのにちょうどいいのがケンカです。だから相手の目を見て、お互いに言いたいことを言うことにケンカの意味があります。

相手の目を見れないというのは……うっ憤を自分の中に溜めこんで、別れ街道まっしぐらです。別れたあとに心に残るシコリがさみしさを呼んできます。堂々とケンカし、翌朝「ごめんね」と言う……これがいいケンカの方法です。
(ひとみしょう/studio woofoo)