食通が注目!フレンチと沖縄食材の極上マリアージュを生み出す料理人に密着

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8月20日放送の『情熱大陸』(MBS/TBS系ネット、毎週日曜23:00〜)では、「琉球フレンチ」の若き旗手と言われる料理人・島袋司に密着する。

多様な生態系と希少な動植物を育む沖縄の島々。本島北部にある「やんばるの森」に生きる琉球イノシシの味を受け継ぐアグー豚や、太平洋の黒潮に揉まれたグルクンやミーバイなどキレの良い白身魚といった極上の素材を生み出し、食の桃源郷と言われるこの地は、実はフランス料理にとっては食材の宝庫でもある。これらの食材に、酵素をたっぷり含んだマンゴー、パパイヤなどの果物の官能的な甘さ、北限の胡椒やハーブといった亜熱帯のスパイスは、新たなポテンシャルを与えるのだ。

そんなフレンチと沖縄食材のマリアージュで、今食通から密かに注目されているのが、那覇市内でフランス料理店を営む41歳の島袋だ。「沖縄料理界の大御所」と言われた父に憧れ、若い頃は東京の名店「オテル・ドゥ・ミクニ」で、日本フレンチ界の巨匠・三國清三のもと厳しい修業を積んだ。

番組では、天性の料理センスの持ち主である島袋が沖縄の食材にこだわり、キッチンからジャングル、そして珊瑚の海を飛び回って野生に眠る新たな美食の可能性を追い求める姿に密着。また今回は、沖縄にやってきた恩師・三國が、島袋の琉球フレンチを初めて食べる。果たして、巨匠は弟子の料理をどう受け止めるのか。師弟が生み出す緊張の瞬間を、カメラが追った。