GKジャンルイジ・ブッフォンがPKを防いだ

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[8.19 セリエA第1節 ユベントス3-0カリアリ]

 セリエAの2017-18シーズンが19日に開幕した。昨季史上初の6連覇を達成したユベントスはホームでカリアリと対戦し、3ー0で勝利した。

 13日に行われたイタリアスーパー杯でラツィオに敗れたユベントスは、4-2-3-1の布陣で3人を変更。DFステファン・リヒトシュタイナー、DFダニエレ・ルガーニ、MFクラウディオ・マルキージオがスタメンに入った。

 セリエA新シーズンのファーストゴールはユベントスが決める。前半12分、リヒトシュタイナーがPA内にクロスを上げると、FWマリオ・マンジュキッチが右足ボレーで合わせ、先制に成功した。

 前半37分、カリアリのFWドゥイェ・チョップがPA内でDFアレックス・サンドロに倒されるものの、プレーは続行。しかしボールがタッチラインを割ってプレーが切れると、主審は今季から正式導入されたビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)を用いて、カリアリにPKのジャッジを下す。

 思わぬピンチにもGKジャンルイジ・ブッフォンは動揺を見せない。前半39分、FWディエゴ・ファリアスのゴール左へのPKをスーパーセーブ。ラストイヤーと公言している守護神がゴールを死守した。

 ピンチから一転、前半アディショナルタイム1分にユベントスの“新10番”FWパウロ・ディバラが追加点を決める。中盤のMFミラレム・ピャニッチがダイレクトでロングパスを送り、最終ラインを突破したディバラが左足シュートでゴールに突き刺し、2-0とした。

 後半22分にはA・サンドロのクロスからFWゴンサロ・イグアインが左足を一閃して3点目。25分にMFブレズ・マトゥイディ、29分にはMFダグラス・コスタと新戦力を投入し、盤石の強さを見せたユベントスが3-0で開幕を白星で飾った。次節は26日、敵地でジェノアと対戦する。


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