ブンデスリーガ開幕戦で、決定機を生かせなかったFW武藤嘉紀

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[8.19 ブンデスリーガ第1節 マインツ0-1ハノーファー]

 ブンデスリーガは19日、開幕節の2日目を行い、FW武藤嘉紀が所属するマインツはホームでハノーファーと対戦し、0-1で敗れた。武藤は1トップでフル出場したが、決定機を生かせず、無得点に終わった。

 マインツは前半11分、武藤が前線でボールを収めようとしたところでファウルを受け、DFユリアン・コープにイエローカードが提示される。同18分には武藤が敵陣で相手ディフェンダーからボールを奪い、PA内にドリブルで進入したが、クロスが阻まれてチャンスを逃した。

 最大の決定機は前半23分に訪れる。MFダニー・ラッツァがヘディングで落としたボールを武藤がPA内で拾うと、左足で振り向きざまにシュート。相手GKと1対1となったが、左足で防がれた。マインツはその後も敵陣に攻め込んだがゴールを挙げることはできず、前半を0-0で終えた。

 ハーフタイムが明けてもホームのマインツが主導権を握ったが、ハノーファーが後半28分に試合を動かす。FWマルティン・ハルニクがドリブルで持ち上がり、左サイドのDFマティアス・オストルツォレクに展開すると、折り返しをハルニクがGKの脇下に決めた。

 その後も、1点リードされたマインツがボールを動かし続けたが、最後までハノーファーのゴールを割ることはできず、開幕戦で昇格組に痛い敗戦となった。


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