開始52秒でゴールネットを揺らした岡崎慎司

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[8.19 プレミアリーグ第2節 レスター・シティ2-0ブライトン]

 プレミアリーグは19日、第2節を行った。日本代表FW岡崎慎司が所属するレスター・シティはホームでブライトンと対戦し、2-0で勝利した。先発出場した岡崎は、開始52秒で先制点を奪い、2試合連続ゴールを記録。後半31分までプレーし、チームの今季初勝利に大きく貢献した。

 開幕戦でアーセナルと死闘の末に3-4で敗れたレスター。メンバーを変えずにこの試合に臨むと、開始わずか1分で先制点を挙げる。右サイドからカットインしたMFリヤド・マフレズが左足を振り抜くと、GKマシュー・ライアンが弾いたボールにいち早く反応した岡崎が右足で押し込み、先制点。データサイト『オプタ』によると、開始52秒でのゴールとなった。

 キャリア初の開幕2試合連続ゴールを挙げた岡崎が、さらに輝きを放つ。前半16分、相手の最終ラインにプレッシャーをかけて右サイドでボールを奪うと、PA右から相棒FWジェイミー・バーディにラストパスを送るが、バーディのシュートは相手DFのブロックに遭う。41分には、右サイドからバーディが折り返し、ニアに走り込んだ岡崎が体を投げ出したが右足シュートはわずかに右に外れた。

 1点リードで折り返したレスターは後半9分、マフレズの右CKからファーサイドのDFハリー・マグワイアがヘッドで合わせ、2-0。今夏ハル・シティから加入がした24歳DFの移籍後初ゴールでリードを広げる。31分には、先制点の岡崎を下げてFWイスラム・スリマニを投入。キングパワー・スタジアムのサポーターはスタンディングオベーションで岡崎を称えた。

 レスターは、後半アディショナルタイム3分にGKと接触したバーディが右足首あたりを痛めてピッチを後にしたが、主将DFウェズ・モーガンを中心に昇格組ブライトンに得点を許さず、2-0のままタイムアップ。レスターが今季初勝利を飾った。


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