「ゲーム『FIFA18』に追加して欲しい11の新機能・新モード」

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いよいよ欧州主要リーグの新シーズンが開幕を迎えた。

ここでは、『Squawka』による「サッカーゲームFIFA18に欲しい11の機能・モード」を見てみよう。なお、日本での発売は9月末の予定だ。

『The Journey』内で欲しいモノ

FIFA17に追加された主要なモードだった『The Journey』。初のストーリーモードとして、リリースに向けて興奮は高まった。素晴らしいアイディアに思えたし、最初の試みとしてはほぼ成功だった。

だが、当初の過大喧伝の後は『FUT』など他のモードが話題の中心となったことで、『The Journey』について語られることは減った。

今年初旬、EAは新たなキャラを追加した同モードが今作に搭載されることを認めた。だが、我々としては前作から改善して欲しい点がある。

その1:選手作成

主人公アレックス・ハンターとしてプレイすることは楽しかった。だが、もし本当にストーリーモードに没頭したいならば、自分自身を選手として作れたならより満足できるものになるだろう。

『NBA 2K』などの他のスポーツゲームにはそのような機能が搭載されている。もしそうなれば素晴らしいだろう。プレミアリーグ以外のディヴィジョンのチームも使えるようになれば、大ヒットになりえる。

その2:もっと長くして!

EAが『The Journey』のプレイを前作ではわずか1シーズンに制限したのは、人気を計るための実験としては理に適っていた。

ユーザーたちに好評だということが分かった今は、プレイできる期間は伸ばすべきだ。1シーズンでは足りない。長くプレイできることは歓迎される追加機能になるだろう。

『The Journey』内で欲しいモノ

その3:インタラクション(相互作用・意思の疎通)の手直し

『The Journey』でファンをわくわくさせたのは、自分の選択によって主人公の運命が左右されるように思えたことだった。

だが、メディアへの対応や監督&チームメイトとのやり取りにおいて、どれを選択しようと結果にはほぼ変わりがないことが判明してしまった。

もし自分の選択によって選手の成長軌跡に影響を与えられるなら、それは素晴らしいものになるはずだ。

例えば、プロの鏡のような選手になったり、その逆にマリオ・バロテッリのように監督にとって悪夢のような選手になったりなど。

その4:ムービーのスキップ

確かにストーリーモードにおいて大事なのは、そのストーリー自体だろう。だが、『The Journey』では長々しくて単調なムービーシーンが散見された。それはスキップして、飛ばせないものだった。

簡単な解決策はイライラしないようにムービーをスキップできるようにすることだ(特に2周目のプレイでスキップできないのは痛い仕様だった)。

『キャリアモード』の刷新

もし『FIFA18』で改善しなければならないものがひとつあるとすれば、それはの『キャリモ』の全体的な刷新だ。過去数作において、同モードはずっと手つかずのまま放っておかれたまま。

熱心なFIFAユーザーにとって目指す場所は『FUT』だ。だが、もし大幅な改善がされた場合、『キャリモ』がその地位(人気のモード)にいける可能性もある。全体的にリフレッシュすべきことがある…。

その1:ゲームプレイ

フリースタイルなオンライン対戦と比べ、『FIFA17』でのCOM戦は単純に楽しくない。

自分のチームがどれほどよくても、マイボールでプレーする以上にボールを奪うために相手を追い掛け回していることのほうが多い。これにはウンザリする。

いかなるプレーにも戦術性はなく、相手がCOMだった場合にはどんなチームでもバルサなtiki-takaスタイルを再現しようとする。リーグ2(英4部)のプレーを正確に再現しようとするのではなく。

ユーザーの意見が分かれたもうひとつのゲームプレイ上の問題は、セットプレーの変更だ。『FIFA17』で最も顕著なのはPKシステムだった。

その2:リアルさの改善

『キャリモ』を台無しにしている要因は移籍だ。それは移籍市場にリアルさがないことにある。

もしそのクラブに十分な資金があった場合、彼らは欲しい選手を獲ってしまう。ストークにいるメッシやバーンリーにいるロナウドを見るのは最初は新鮮だ。だが、しばらくするとイライラしてくるし、長期的なやる気を失わせる。

その3:ユースアカデミー

『キャリモ』のもうひとつの問題は、ユースが実質存在していないことだ。ユース選手をトップチームに組み込むのは難しい。

若手が成長できるU-23やBチームのリーグを導入できれば、トップチームの穴をユース選手で埋められるようにするための素晴らしい策になるだろう。

その4:記者会見

非常にシンプルな話だ。完全になくすか、『The Journey』のように細やかな没入感を出すようにするかだ。現時点ではほとんど時間の無駄である。

『FUT』モードでの追加案

FIFA内で断トツ人気のモードであり、問題点を見出すのは難しい。前作で追加された『SBC(Squad Building Challenges)』も素晴らしかった。

もしEAが今作でも同じような奥の手を持っているなら、我々は大いに楽しめることだろう。

ただ、小うるさく言うなら、若干の改善点はある。オンライン上で選手能力の詳細を確認できたり、一度に何種類ものアイテムをクイックセルできたり、パックを買うことを本当に価値あるものにするなど…。

CO-OP(協力・マルチプレイ)ドラフトモードの導入

もし『FUT』において、変えてほしい大きな点があるとすれば、CO-OPドラフトモードの導入だろう。ドラフトモードのミニリーグにおいて、友達と戦えるというものだ。

そうでもしなければ手に入れられないであろう物凄いカードの選手でプレイできるチャンスのあるドラフトは、『FUT』において過小評価されている楽しみのひとつだ。

もしドラフトモードでエリートチームを組み、それで友達を打ち負かせたなら、どんなドヤ顔になれるか考えてみてほしい。必要でしょ!

中国スーパーリーグの搭載

前作でEAは日本のJ1リーグを搭載したが、これは素晴らしかった。その主な理由は、シャイニーな新しいスタジアムといくつかの目を引くユニフォームがFUTモードに追加されたことだった。

もしゲーマーたちが今作に搭載して欲しいリーグがあるとすれば、それは近年タレントたちが殺到している中国スーパーリーグだろう。

よく知らないチームにいるよく知っている選手でプレイできるだけなく、もしFUT上で1つの国籍だけでチームを作ろうとした場合(例えばブラジル人選手縛り)にも、CSL(中国スーパーリーグ)の選手たちは重宝されるだろう。

5人制(フットサル)モードの搭載

そう遠くない昔、ユーザーには『FIFA』と『FIFA Street』の両作で遊ぶというオプションがあった。

だが、その2作品体制は終わり、ひとつに減らされた。そして、FIFA Streetで重視されていたテクニック・スキルの上達は、FIFAに引き継がれた。

FIFA Streetが完璧ではなかったことは確かだが、そのコンセプトは素晴らしかった。

もしFIFA18に同様のフォーマットがあったら最高だ。5人制のフットサルモードは大人気になるだろう。