プリシッチの1G1Aでドルトムントが完勝スタート、香川は86分から出場《ブンデスリーガ》

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▽ドルトムントは19日、ブンデスリーガ第1節でヴォルフスブルクとのアウェイ戦に臨み、3-0で完勝した。ドルトムントのMF香川真司は86分から出場している。

▽5連覇中のバイエルンを追う筆頭の存在であるドルトムントは、1週間前に行われたDFBポカール1回戦のリーラジンゲン戦をオーバメヤンのハットトリックなどで4-0と快勝。そのドルトムントは、リーラジンゲン戦のスタメンから3選手を変更。ダフードやシュールレに代えてゲッツェやプリシッチを起用した。DFBポカールで左肩脱臼から復帰した香川はベンチスタートとなった。

▽3トップに右からプリシッチ、オーバメヤン、M・フィリップと並べる[4-3-3]で臨んだドルトムントが立ち上がりから押し込むと、17分に決定機。ボックス右に抜け出したプリシッチのクロスをカストロが右足ボレーで合わせたが、枠の左に外れた。

▽それでも22分、ゲッツェのパスを受けたプリシッチがボックス右に侵入。正確なシュートをゴール左隅に流し込んだ。続く25分にはオーバメヤンの右クロスにM・フィリップが頭で合わせるもわずかに枠の左に外れる。

▽しかし27分、セットプレーの流れからドルトムントが追加点を奪いきる。ボックス左に侵入したバルトラが意表を突いた技ありのコントロールシュートを、右サイドネットに流し込んだ。ハーフタイムにかけてもドルトムントが主導権を握り続け、2点をリードしたまま前半を終えた。

▽迎えた後半、開始5分にゲッツェが枠内シュートを浴びせたドルトムントが引き続きボールを保持すると、60分にダメ押しのゴールを奪う。プリシッチの右クロスをファーサイドのオーバメヤンがスライディングで押し込んだ。

▽69分にFKからゴメスにネットを揺らされたものの、オフサイドで3点のリードを保ったドルトムントは、終盤にかけても余裕の試合運びを続ける。86分には1ゴール1アシストのプリシッチに代えて香川を投入したドルトムントが、完勝で白星スタートを切っている。