前半8分、ウォレスからのセンタリングをゴールに押し込み先制ゴールを決めたニコライ・ミュラー。しかしその数秒後には29歳のベテランウィンガーに不運がおそった。

ゴールでの喜びを表現するためコーナーでジャンプした際、同選手は右膝をひねって負傷。

その後に治療をうけて一度はピッチへと戻ってきたが、しかし痛みを抱えていることは誰の目にも明らかであり、前半15分にアーロン・ハントとの交代を余儀なくされている。まだ具体的な診断結果はでていない。

今夏ミュラーは移籍の噂にゆれており、ヴォルフスブルクが同選手の獲得を模索。ミュラー自身も好条件から移籍を希望していたが、しかしギズドル監督が「キーマン」と評する攻撃の主軸の移籍をハンブルク側は拒否。今季は契約最終年度という状況のまま開幕戦を迎えていた。