フランクフルトに加入したケヴィン=プリンス・ボアテング【写真:Getty Images】

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 ドイツ1部のフランクフルトは18日、元ガーナ代表MFケヴィン=プリンス・ボアテングの加入が決定したことを発表した。2020年までの3年契約となる。

 スペインのラス・パルマスに所属していたボアテングだが、突然のように契約を解消して退団することが合意に達したと16日に発表された。退団を決めたのは「個人的理由」によるものであり、「家族の近くでキャリアを続ける」との見通しだった。

 その見通しの通り、ドイツ出身でありドイツに家族が住むボアテングは、約1年半ぶりにブンデスリーガに復帰することが決定。日本代表MF長谷部誠やMF鎌田大地も所属するフランクフルトと3年契約を交わした。

 ボアテングは過去にヘルタ・ベルリン、トッテナム、ボルシア・ドルトムント、ポーツマス、ミラン、シャルケでプレー。2015年12月にシャルケを退団したあとミランで半年プレーし、昨夏からラス・パルマスに加入していた。

「ドイツを懐かしく思っていた。今シーズンのエキサイティングな戦いが本当に楽しみだ。これまでにないほど拮抗したリーグとなっている。新しいチームメートたちと一緒に勝ち点獲得に向けて戦いたい」とボアテングはコメントしている。

text by 編集部