伊東弾でG大阪を蹴散らした柏が連勝で上位追走!《J1》

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▽19日に市立吹田サッカースタジアムで行われた明治安田生命J1リーグ第23節のガンバ大阪vs柏レイソルは、アウェイの柏が1-0で勝利した。

▽ジュビロ磐田との前節に後半戦5試合目にして早くも3敗目となる黒星を喫した7位のG大阪(勝ち点36)。今節は、4試合ぶりの勝利を狙う。先発は前節から2名を変更。井手口とオ・ジェソクがスタメン復帰を果たした。

▽一方、5位の柏(勝ち点42)は、前節の清水エスパルス戦を4-1の快勝で飾って4戦無敗。今節は、前回対戦で1-3の黒星を喫したG大阪とのリベンジマッチとなる。先発には出場停止明けのキム・ボギョンが復帰。2連勝を目指した。

▽試合は、立ち上がりから拮抗した展開となる。G大阪がボールの主導権を握り始めるが、攻めきれずにいると、対する柏も機を見た攻め込みから応戦。互いにゴールに迫るシーンを何度か作りだすが、こう着状態を打ち破ることができない。

▽ゴールレスで迎えた後半もG大阪の攻勢で立ち上がる。しかし、徐々にクリスティアーノを軸とした攻めで流れを引き寄せた柏は、77分にカウンターを発動。右サイドから仕掛けた伊東が中に切り込み、左足のシュートをゴール左に沈め、柏が均衡を破った。

▽先制を許したG大阪は、直後にファン・ウィジョを諦めて長沢を投入。その長沢にボールを集めるが、何度か迎えたシュートチャンスをモノにできない。さらに、残る交代枠で初瀬、泉澤を途中起用。しかし、流れを好転させることはできない。

▽結局、試合は終了。G大阪は磐田戦に続く黒星で4戦未勝利。8月に入り、勝利から遠ざかっている。対する柏は今シーズン2度目の連勝。首位の鹿島アントラーズ追走に成功した。