英沿岸沖で1740年に沈没した「ローズベック」号から発見された銅合金製のオイルランプ(撮影日不明、2017年8月18日公開)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】海洋考古学者らが18日、1740年に英国沿岸沖で沈没したオランダ船の調査を開始し、革靴や銀、人骨を発見したと明らかにした。

 オランダ東インド会社(Dutch East India Company、VOC)の「ローズベック(Rooswijk)」号は現在のインドネシア・ジャカルタ(Jakarta)への航海中に、乗員約300人と多くの銀塊や硬貨を積んだまま沈没した。

 2005年に発見された時には高価な品々のほとんどは既になくなっていたが、砂や潮の流れによって船体が破壊される可能性が懸念されており、現在、全面的な調査が行われることになった。
【翻訳編集】AFPBB News