先制点を決めた鹿島のレアンドロ。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)

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[J1リーグ23節]鹿島 2-0 清水/8月19日/カシマ
 
 J1リーグ23節の鹿島対清水が8月19日、県立カシマサッカースタジアムで行なわれ、2-0で鹿島が勝利した。
 
 最初にゲームを動かしたのは、ホームの鹿島。17分、小笠原の縦パスを起点に、金崎→レアンドロとダイレクトでつないで中央からこじ開け、最後はレアンドロが正確なシュートでネットを揺らした。
 
 その後も鹿島がペースを掴み、「アグレッシブに自分たちがボールを握る」(大岩監督)展開のなか、効果的な3人目の動き出しで清水を攻め立てた。
 
 鹿島の1点リードで迎えた後半、ビハインドの清水は懸命に反撃を試みるも、フィニッシュワークに迫力を欠いて、鹿島ゴールをこじ開けられない。新加入の清水がさっそく新天地デビューを飾り、流れを引き寄せようと奮闘したが奏功しなかった。
 
 追加点が欲しい鹿島は前半と同様、シンプルな仕掛けを繰り出す。思うように2点目を奪えなかったが、終了間際、金崎が右足でねじ込んで2-0。試合はそのままタイムアップとなり、連敗を阻止した鹿島が首位の座を堅持した。