8月16日に開幕した2017年上海書展(上海ブックフェア)で、大型油彩画の「東京裁判」と「東京裁判―世界平和のために」が初公開され、大勢の来場者が足を止めて見入っていた。

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8月16日に開幕した2017年上海書展(上海ブックフェア)で、大型油彩画の「東京裁判」と「東京裁判―世界平和のために」が初公開され、大勢の来場者が足を止めて見入っていた。人民日報海外版が伝えた。

この油彩画「東京裁判」(部分)は、著名な画家であり、上海交通大学東京裁判研究センターの研究員も務める李斌氏と氏の率いるチームが2年半の歳月をかけて完成させたもので、全体の構想の3分の1にあたる。中国への侵略や暴力の犯罪を裁く極東国際軍事裁判(東京裁判)の様子と11カ国の裁判官・検察官の姿を描いている。作品全体は2018年11月の東京裁判結審70周年に合わせて完成する予定。(提供/人民網日本語版・編集KS)