18日、環球網は記事「韓国大統領府前でデモのラッシュ、近隣住民の生活に悪影響との抗議」を掲載した。「静かなデモを訴えるデモ」という不思議な活動が行われた。主催者は韓国大統領府に近い青雲孝子洞に住む市民たちだ。写真は韓国のデモ。

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2017年8月18日、環球網は記事「韓国大統領府前でデモのラッシュ、近隣住民の生活に悪影響との抗議」を掲載した。

17日午前、「静かなデモを訴えるデモ」という不思議な活動が行われた。主催者は「青雲孝子洞反集会・デモ住民対策委員会」。韓国大統領府に近い青雲孝子洞に住む市民たちだ。文在寅大統領の就任以来、わずか3カ月間に300回ものデモがこの地で行われたという。

一日平均3回以上というラッシュぷりだが、デモ隊の使う拡声器の騒音は近隣住民の生活を邪魔しているほか、近くにある障害者学習施設の運営を妨害するものだという。デモは国民の権利とはいえ、近隣への配慮が必要だと訴えている。なお、この「静かなデモを訴えるデモ」では拡声器を使わず、静かにプラカードを掲げてアピールを続けていた。(翻訳・編集/増田聡太郎)