いわゆるモデル体型が、世の中の美しさの基準となり、ありのままの自分では物足りない気持ちになってしまう。スッキリとした体型に憧れて、ダイエットに奮闘する女性は山ほどいるし、私もその一人である。

Robbie Trippの奥さんであるSarahは、世間的には「おデブ」と呼ばれる豊満なボディ。にも関わらず、夫が絶賛する妻の曲線美が、世界中で話題になった。

愛する人にしか見えない
「本当の美しさ」

Photo by @tripp

僕が心から愛する妻の曲線美。ぽっちゃり系の女性が好みということで、10代の頃から冷やかされていた。どの女の子も背が低くてまるまるとした、周りの男達からすれば「デブ」だとか「ぽっちゃり」だとか言われるタイプの子だったから。

 

大人になってからは、フェミニズムや女性の美しさに対する偏見を知れて、見た目重視のくだらない男達がどれだけ多くいるのか気づくことができたんだ。

 

僕にとって、Sarah以上にセクシーな女性はいない。厚みのある太もも、大きな胸、ぽってりしたお尻、かわいい贅肉。彼女のすべてが僕を夢中にさせた。雑誌の表紙に載るようなモデル体型ではないけれど、僕の心の中ではとっておきの表紙を飾っているよ。豊満で自信にあふれている女性ほどセクシーな人はいないと思う。僕が結婚したとびっきりの美女は、ジーンズもこれでもかっていうほど、ピチピチに履いてしまう。それでも、一番美しく見えるんだ。

 

男性諸君へ、僕たちの暮らす社会が発信することに疑問を抱いてほしい。女性というのは、ポルノ女優でもないし、ビキニを着たマネキンでもないし、映画の登場人物でもないんだ。目の前にいる女性たちの腰にはキレイな肉割れ線があるし、お尻にはかわいいニキビがあるんだから。

 

女性のみなさん、感謝され、愛されるためには、世の中で決められている型にハマってはいけない。美しさを間違えないでほしいし、ありのままの自分を褒めたたえるんだ。そうすれば、僕がSarahを愛するように、あなたのことを心から愛してくれる人がきっと現れるはずだから。

RobbieがInstagramで公開したメッセージが心に響いたのは、女性たちだけではない。なんと、世界中の男性からも注目を浴びることとなったのだ。ぽっちゃり体型の奥さんや恋人の写真をタグ付けし、彼のように世界に向けて愛を叫ぶ人が続出したのだとか。

これは、自分たちにとってものスゴく意味があり、歓喜することだとRobbieは語っている。

Photo by @tripp
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まずは今の自分を愛し、誇りに思うことを大切する。そうすれば、RobbieとSarahのような、「揺るがない愛」を見つけることができるのかもしれない。

Top Photo by Kailee MaRae Photography (@kaileehjudd)
Licensed material used with permission by ROBBIE TRIPP™