ニューカッスル指揮官、ファンから残留を不安視されるも「信じて」

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 ニューカッスルのラファエル・ベニテス監督がプレミアリーグ残留に向け意気込んでいる。イギリスメディア『スカイスポーツ』が18日付で伝えている。

 1年でブレミアリーグ復帰を果たしたニューカッスルは、今夏これまでに合計6人の補強に成功。名門復活を期待したファンだが、プレミアリーグ開幕戦ではトッテナムに0−2で敗北を喫した。早くもニューカッスルのファンがプレミアリーグ残留を不安視し始めていることに関して、同クラブのベニテス監督がコメントを残した。

 まず「移籍市場において、私が今我々の状況をどうにか変えることはできない。私は試合やトレーニング、準備へのアプローチをいつも通りやる。この点は何も変わらないし、私がどうにかできることだ。私を信じてほしい。私はいま何をしなければならないかしっかり知っている。トレーニングと選手に集中することだ」と語り、補強がうまく進まないことを説明しつつ、ファンに信頼を呼びかけた。

 さらに同監督は「私は、これから行われるのハダーズフィールド、ノッティンガム・フォレスト、そして来週のウェストハムとの試合で、このチームはしっかり戦うことができる十分なチームだ、と確信する必要がある。だから私は、チームの準備、スターティングメンバーの選抜、試合の戦略立案、という私の仕事に集中したい」とこれから調子を上げていくことを強調した。

 ニューカッスルは2014−15シーズン、プレミアリーグで18位に低迷しチャンピオンシップ降格。途中就任だったベニテス監督はプレミアリーグ残留を果たせなかったものの、2015−16シーズンも指揮を継続し、1年でチャンピオンシップ制覇して1部復帰を果たしていた。

 次節、ニューカッスルは20日に、ハダースフィールドとアウェイで対戦する。