『シノアリス』には多種多様の武器が登場します。武器にはステータス以外にも必ずチェックするべきポイントがあるんです。

それは「ウェポンストーリー」。『シノアリス』のすべての武器には、固有のストーリーがあるんですよ。

ヨコオタロウ作品ではお馴染みですよね?『シノアリス』には、『ドラッグオンドラグーン』や『ニーア』と同じ武器も登場するくらいです。

この記事では、そんなウェポンストーリーの魅力をお伝えしていきます。今後も定期的に公開していく予定ですよ!

今回お届けするのは「恨みの呪銃」。よくない話ですが、心の中で「わかる」と言ってしまいます。

「恨みの呪銃」のウェポンストーリー

この世に生を受けた時からずっと、奴隷として生きてきた。
その生涯に自由などなく、許可がなければ、息を吸うことさえできなかった。

何も考えないように生きてきた。
ただ命じられるがまま、課せられた役務をこなし続けた。
その人生は息がつまったが、生きるとはこういうものが。と、どこかで納得していた。

だから自分の飼い主を正義感から打ち取り、私に自由を与える男を許せなかった。「これから自分の生き方は自分で決めろ」と唐突に突き放す、その行為が、今までの人生を愚弄するようにしか思えなかったのだ。

だから自由を手にし、初めて行った行為は殺害だった。
沸き起こる憎悪の感情。激しい衝動に突き動かされる体。
気がつけば、横たわる飼い主の懐から銃を抜き取り、解放者を撃ち抜いていた。


筆者の感想と考察:ほんの少しだけ共感してしまう切ないストーリー

話のスケールは違えど、自分の慣れ親しんだものが否定されたり、理不尽でも受け入れていたことが否定されたりした時って、それが正しくても不快な気持ちになるものですよね?

このストーリーを読んでそう感じました。

それが奴隷ともなると、その不快感の振り幅も大きいということでしょうね。

逆に考えると、奴隷という立場にも対応し「人生とはこういうものだ」と運命に対して割り切れている主人公をみると、都合が悪いこと全てから逃げる人を見て、嘲笑せずにはいられない。

ウェポンストーリー考察シリーズ

終焉を刻む槌再会の汽笛暴食の鎌全知の書こびとの槍焼却の銃<食>魔神の凶棒

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