窪田正孝、鈴木伸之が舞台あいさつに登壇した/(C)2017「東京喰種」製作委員会 (C)石田スイ/集英社

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大ヒット上映中「東京喰種 トーキョーグール」の“ファン大感謝DAY!”イベントが行われ、主演の窪田正孝、鈴木伸之が登場。公開初日から20日たっているにもかかわらず超満員の会場に、窪田も「すごいですよ!」と興奮気味に舞台あいさつに臨んだ。

【写真を見る】ラブラブ!?の窪田&鈴木がハートのパネルを手にニッコリ/(C)2017「東京喰種」製作委員会 (C)石田スイ/集英社

世界累計発行部数3000万を超える人気コミックの実写映画化で、公開前から話題を呼んでいた本作。鈴木は本作の評判の高さを喜びながらも、「東京喰種」のプロモーションを通して「窪田さんのことが大好きになってしまった」と告白。役者としても先輩としても尊敬できると絶賛し、“窪田愛”を本人の前で熱く語った。

一方、窪田も、鈴木を「ノブくん」と呼び、「これでLINEを返して焼き肉に連れて行ったら、100点満点ですね!」と応えるなど、2人の仲の良さに会場からは黄色い歓声や大きな拍手が沸き起こった。

ファン大感謝DAYということもあり、客席のファンからも「思い入れのあるシーン」を語ってもらうコーナーも。窪田、鈴木がそれぞれボックスから引き当てた座席番号のファンが、お気に入りのシーンを直接2人に語った。

中でも、ファンの1人がカネキ(窪田)と亜門(鈴木)それぞれのトレーニングシーンを挙げると、窪田はカネキが指を痛めつけられる印象的なシーンは、実は自分ではなく撮影助手の指であったことを明かす。ちょうど上映を見たばかりのファンからは驚きの声が上がった。

また、トークパートでは、2人が劇中で戦うクライマックスのアクションシーンの話題に。2人とも、ハードなバトルを夜から朝まで撮影するのは大変だったものの「集中していたのであっという間だった」「一番思い入れの強いシーンかもしれない」と、それぞれ撮影を振り返った。

本作の舞台は、人を食らう怪人“喰種(グール)”が横行する東京。日常に隠れて生きる、正体が謎に包まれた“喰種”の脅威に、人々は恐れを感じ始めていた。

読書好きの平凡な大学生・カネキは、通い詰める喫茶店「あんていく」にて、自分と同じく高槻泉という作家を愛読する少女・リゼ(蒼井優)と出会う。彼女が自分の運命を大きく変えることになるとは、この時は思いもよらなかった。

人間の命を奪い、食うことで生き永らえる怪人の存在に疑問と葛藤を抱きつつ、あるべき世界のあり方を模索する青年の未来は果たして…というストーリーだ。